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トップ > My ページ > ひまわり さんのレビュー一覧
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検索結果:218件中106件から120件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/30
すごくいいものを持ってるんだろうけど、試聴で歌詞がなかったせいかサビまでが退屈でした、、Aメロから引っ張れるようになればまた違うだろうね。メロディでもリスナーに語りかけられるバンドになって欲しい。今後に期待!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/29
3曲全てがA面級の輝きに満ちたメロディアスアンセムであるのに、全く邪魔し合わない魔法の様なシングル。曲調のおかげもあるが、詞の要素も大きい。M1は切実さの結晶。M2はちょっとしたユーモア。M3は細美さんの日常がそのまま詰め込まれた、リフまで超一級の隠れた名曲。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/28
爆音で、絶叫。爆音で、発狂。爆音で、悶絶。それがナンバーガール。音量めいっぱい上げろ。あらゆる理論、あらゆる論理を破壊し迫り寄ってくる轟音ギターはまさにロックンロール。王道。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/22
最近のシャカラビ、なんかいいですよ。もうあの裸足で突っ走るような疾走感はないけど、ずっしりした魅力がある。お試しあれ。
久しぶりにシャカラビ聴いてみたら…なんか随分大人っぽくなったね!ついこの間まで浜辺を裸足で駆け回ってた女の子が、恋人としっとり浜辺を歩くようになった様な成長が伺えます。もうあの裸足の疾走感はないけど、ゆったり歩く中にも魅力を出せる様になった。
な〜んか危ない響きのタイトル。期待は膨らみます。リードナンバーのPV撮影参加者の感想を見る限り、かなりの出来の様です。
ポピュラー・ミュージックシーンにはミスチルが圧倒的に必要で、ミスチルがいればシーンは十分なんじゃねぇか?そう思いたくなる様な今作。ミスチルが音楽そのものになりつつあるとゆう、不安にも似たこの興奮。また一歩、近付いたね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/20
あと、なにげに照れ屋さんなので本当に歌いたいことを英詞にしてることもしばしば。分かりやすい英語ですが、苦手な人は訳詞でしっかり聴くことをオススメします★情けない自分を英詞で晒すあたり、敬愛するweezerの示唆をかなり受けてますね。サウンドはsum41色。
細美サンはアメリカで発音発声を勉強してきた方なので、他バンドのヒヤリング不能英語とは一線を画するものですよ。「楽しくなけりゃロックじゃない」が信条なのでポップなメロディも必然だし、遊びの英詞もありますね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/15
さりげなくナカコーがいる!大御所ばかりだけど、個人的な期待はナカコー、林檎ちゃん、桜井さん、100s中村さん。。いや、やっぱり全部。
一度耳にしたら五年は忘れないであろう必殺のメロディ。アルバムとしては2ndの方が上かも知れないけど、曲単位だとこちらの方が好きな曲が多い。叩かれるかも知れないけど、個人的には捨て曲があるのも残念ながら事実。総合で八点。
改めて聴き直すと、これweezerに捧げたようなアルバムなんですね。sum41がブレンドされた最近のエルレに比べると少し大人しい感じがしたけど、これはこれで素晴らしい作品。細美の「君は泣き虫なんかじゃない」とゆう、クオモへの言葉が泣ける。泣き虫は俺だな。
無敵!??無謀!!?やっちまったビートルズ・カバー!ひたすらパンキッシュで荒削りで、まだやるにははえーだろって感じだけど、「let it be」は最後まで聴いちまった。原曲がいいから当たり前?いいからいいから。ほら、聴いた聴いた。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/14
修羅場って…やっぱり相当苦しいんでしょうか。あっちの新曲ではないし、ある意味これが勝負作なんでしょう。こうゆうタイトルをまんま付けるところに事変のロックを感じる。10点付けて見守ることしかできない…。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/12
歌詞の中に何度も登場する「君」や「あなた」の存在の大きさが、より一層彼女の孤独を際立たせている。 レコード会社すら敵となり、その身に食い込む孤独だけが彼女を支えていた、まさに絶望期と呼ぶにふさわしいあの時期のマスターピース。
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