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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/07
一曲目の導入から、好きだなあと思うアルバムです。2,4,6,7,9曲目のようなお茶目でかっこいい曲から、10曲目のロマンチックなものまでバラエティが豊富です。英語の発音もかっこいいです。特に12曲目のマシーンは歌詞の内容が気になるような曲で印象的でした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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サウンドがヨーグルトのようにひんやりとしていて、ファッショナブルでもあり、どこか遠いなつかしさも感じる人生で出会った一枚という感じがあります。曲名が素敵すぎる1,2曲目、7曲目のあの言葉、あの光はメロウでたまらない、といったいろいろなことを思い巡らせて聴いてしまいます。
当時E-Proが本当にかっこよくて、今聴いてもこれより右に出る曲はないのではないかと思うくらいザ・ロックな楽曲です。とはいえロックはよくわかっていないところもあり、アルバムとしてはあまり心にひっかかりませんでした。素敵なベスト盤を心待ちにしたいと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/06
全曲魅力的な大好きな一枚です。ラベルのLaValseは超難曲なのにまるで魔法使いのようにすらすらと弾いておられて、難しく聴こえないのです。2,3,4,5,7曲目はこれ弾きたいと思うであろう素敵な演奏です。お得すぎる価格で魅力が詰まった一枚です。
新旧ごちゃ混ぜに入っているので、聴くのが楽しみです。新しい曲だとFilm outの、昔は尖っていたイメージのSUGAの、正しくなくていいからさ 優しすぎる君のまま~のラップパートがフランクな感じに変わっていてとても良かったです。
金太郎飴のように、どこを切っても面白いドラマでした。登場人物が原住民だったり、ハードロック好きな人がいたり、あとスーパーマーケットで繰り広げられるドラマなのでフレッシュな雰囲気の音楽だったり、いろんな曲が詰まっていて楽しいサントラでした。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/06
映画でEverybodyという曲が使われていて、映画の雰囲気が出ていたので、このアルバムを購入しました。全曲割とキャッチーで楽しくて、好きな感じです。この酷暑、シュワシュワした炭酸水のようなこの空気感、いいと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
キュートなイメージのエル・ファニングですが、歌声は意外やハスキーで野生的な、しかしそれがまた良いです。このサントラでは、ノーダウトや、Major LazerのLean Onなども混ざっていて、ストロベリーソーダのような、うまいこと同じカラーになっています。劇中に出てくる他のオーディション挑戦者の曲も入っていて嬉しいサントラになっています。
展覧会の絵は、昔ミックスジュースのような味わいのあるすばらしい演奏に出会ったことがあるのですが、ファジル・サイの演奏はそれ以来ぶりと思える演奏をされています。ムソルグスキーのこの曲の世界観と、ファジル・サイのオリエンタリズムが見事に融合されているように思います。プロコフィエフとヤナーチェクの演奏も気になるところであります。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/04
本当にピンチの感覚がリアルに描かれていて、まるで自分のそばで起こっているような感覚です。格言になるようなセリフとかも自分の中ではあったりして、よかったです。海の魅力と危険、自然の大きさが伝わります。見終わった後は季節柄海の色のかき氷機でかき氷を作りたくなる映画でした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/03
こまったさんか、わかったさんか、一瞬どっちだったか記憶が遠すぎてしばらくイラストを見て考えていましたが、思い出しました。多分このピンクの洋服、この表紙に見覚えがあります。このシリーズの絵の世界も本当に子供ながらに好きでした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/02
レイニー・デイ・イン・ニューヨークの時の可愛いエル・ファニングとまた違った一面が観れる、さすが実力派、久々いい音楽映画に出会いました。元オペラ歌手との人間臭い関係性がよかったです。若い時のこのやる気、素晴らしいです。
都会の高校の青春ストーリーです。とても立派な校舎で、都会の高校生はこんなところで勉強してるんだなあ、かっこいいなあと記憶しています。山本舞香さんの高校生役がザ都会の女子高生といった感じで記憶に深く残っています。
片田舎の素敵な港町が舞台です。荒削りなハートウォーミング感があり、女性の着ているお洋服も可愛いなあと思いました。漁師たちがロンドンでお酒を注文した時に高かったので「ユニコーンの涙でも入っているのか」というセリフがとても好きです。旅行に行った気分になれます。
奇妙な世界観ですが、こういう映画は好きです。ジェニファー・ローレンスの作品をこの頃はよく観ていました。ジェニファー演じるヒロインがどうしようもなく辛い時に不思議な美しい瓶のような物に入った薬を飲むシーンが印象的で、共感も得られました。
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