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検索結果:69件中16件から30件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/07/02
カニエの新譜ということで楽しみにしていたのだが、期待はずれ特筆すべきものは何もない。ただのカニエって感じ。 JAY-Zもフィチャーされておらず、つまらないアルバム。 これでDEFJAM?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/06/24
歳のせいか声に張りがなくなったが、久々に聴けたロッドスチューワートのアルバム。 ごく普通の枯れたロックアルバムとなっている。 アップテンポな曲は少なく、落ち着いた感じになっている。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/21
BRAD MEHLDAU プロデュースだがそれほどメルドー色は強くなくサックス音が目立つ。 よくまとまったアルバムである。 ジャズ色は濃くなくREDMANのサックスをじっくり聴ける。 夜景を見ながら聴くには最適だと思う。 ソニーロリンズにも似ていなく独特な音である。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/20
盟友トニーヴィスコンティのプロデュース作品とのことだが、まさに名コンビらしいアルバムに仕上がっている。 66歳とは思えない力強いボーカルとギター。 ボウイを初めて聴く人にも、かっこ良く聴きやすいロックアルバムに仕上がっている。 お勧め盤。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/20
聴きやすいアルバムである。 キースジャレットというとクラシックを基調としたジャズと認識していたが、このアルバムはジャズ色が濃くジャズファン納得という感じがする。 ところどころクラシック的な音もあるが、ジャズ色が強い。 全編聴きやすく買って損はないと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/09
ポップで飽きないアルバムに仕上がっている。 ジャミロクワイを意識したようなアシッドジャズのような曲もあり多彩だ。 まさにジュークボックス的なアルバム。 リスナーが聞きたくなるような曲がてんこ盛りだ。 ぜひ聞いてもらいたい。 売れるのも当然だろう。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/09
今回のアルバムは既存の作品と同様、ピアノ音が目立つが、クラッシック的な音ではなく斬新性はある。 アリシアキーズも新しい方向性を模索してるのだろうか?
今回のアルバムは光る曲がない。 JAY-Zをフィーチャーした曲もなく聴き所がない。 ソウルフルな曲が4曲目あたりにあった程度。 即席で作った感。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/09/21
disk1はギターの音が、目立ちロック色が強い。 disk2はピアノ(電子?)音が、目立ちジャズ色が強い。 全体的に良く出来たアルバムで一聴する価値あり。 面子が面子だけに、この位の事は軽く出来るのであろう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/09/13
DVDを見た感想は、さすがに美しいSADEも歳を取ったなというものだった。 LOVERS LIVEに比べてSADEのスタイルの変貌ぶりに驚いた。 歌唱力、迫力ともに落ちていると思う。 これからの新作に期待している。 円熟味を生かしてもらいたい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/09/07
今回のアルバムは、ピアノよりも電子的な音が目立つ。 マンネリ感はあまりなく飽きずに聴ける。 だが特に目新しくもない。 上原ひろみのアルバムとしては傑作とは言えない。 上原ひろみも音楽的岐路に立っているのではないだろうか? 評価としては普通。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/09/01
brad meldauのアルバムにしては、静かでキースジャレットぽい音だ。 ガチガチのジャズというよりはクラッシックの要素を取り入れた作品に仕上がっている。 この作品は派手さはないが、静けさが全体を通して感じられ、疲れを癒してくれるアルバムである。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/08/29
このマキシは失敗だったと思う。 横山剣ばかりが目立ち、クレージー剣バンドと変わらない。 quasimodeが聴きたい方は、購入しないほうが良いと思う。 なぜquasimodeが、横山剣をフィーチャーしなければならないのか、全く分からない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/08/26
beatlesへの思い入れで発表されたアルバムいうよりは、中央アジア系の音を取り入れ、新しいことにチャレンジしているアルバムである。 ピアノの演奏も非常にテクニカルで、山中ワールド炸裂である。 このところの彼女の作品では、最高傑作と目される。 現代日本の最高の女性ピアニストの言える。 ぜひ1聴をお勧めする。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/08/18
デビュー当時の革新的サウンドは影を潜め、ただのロックぽいポップスアルバムになっている。 何がやりたいのかが、全く分からないアルバム。 白人でありながらソウルフルな曲が多かった昔のアルバムと大違い。 あまりお勧めできないアルバム。 今後にも期待できなくなってきた。
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