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　2006/05/03

冒頭曲のピアニカからシビれまくり。疾走するビート＆泣きメロが絶妙のバランスで胸と腰に響く。バーニーのカッティングとフッキーの野太いリフは世界一！

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　2006/05/03

ふてぶてしいタイトルと素早いリリースが最高！アルバムとセットで盛り上がろう！評価や分析は先でいい。

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　2006/05/02

ワクワク度は１０点！早く出ないかな。この前、来日したばかりなのにジャックは仕事が早くて良いね。

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　2006/05/02

このアルバムが出た時はイギリスにいた。当時、街なかで曲が鳴るとみんな大合唱！レコード屋でも服屋でも。勢いに押されて好きになりました。シングアロングな大名盤だと実感。すごかった〜。

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　2006/05/02

ヴィレッジ・ヴァンガードでの激烈ライヴと穏やかなスタジオ録音を交互に収録。１枚で２度おいしい！ここでもトレーンのモードは最高にスリリング。「バードランド」「至上の愛」へと快進撃は続く！

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　2006/04/23

超名曲の�@以外も全部ステキ！リマスターして欲しいな。まさに永遠の１枚。ジャケはＮＯでお馴染みのピーター・ザヴィル。センス良すぎ！

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　2006/04/23

腰にくるグルーヴはもちろん、歌詞も最高。「息子よ、俺も３０だ。俺がお前の母ちゃんと一緒になったのはエロかったから」とかなんとか。ユビユビヤヤアイェイイェイイェイ〜！

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　2006/04/18

おしゃれでタフで、ちょっぴり切ないスティーヴ・マリオットと仲間たち。ビートルズ、ストーンズ、フーはみんなのバンドだけどこいつらは僕たちのバンド。Come on children!!

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　2006/04/15

マイナー・スレットなジャケに涙。ルビー・ソーホーに涙！そして熱く燃えるのだ。

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　2006/04/14

怒りや悲しみが音楽として残る。そして僕たちがこれを聞いて何を感じるかが大切だ。永遠の問いかけへの答えこそが力になる。

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　2006/04/14

コンパクトでタイトな都会型ストーンズ！カントリーもあるけどね。ミス・ユー、シャッタードはリズムが最高！キースの名曲も収録。これから入るのもありだぜ。

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　2006/04/14

今や良くも悪くも現代を代表するバンドなのね。「ロックバンド」として純粋に楽しめる１枚。歌心と実験のバランスが絶妙。

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　2006/04/14

「ウーマン・イン・ザ・ウォール」という名曲がある。愛らしいメロディに酷い現実の歌詞。成熟したロックの表現と可能性にびっくりした。

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　2006/04/09

国内盤のタイトルが秀逸。勢いがあってよろしい。ピアノは時に演奏の個性を左右してしまう。この作品はピアノレス。コールマンがブイブイ吹きまくるのとウラ拍が凄く気持ちいい。ポップだよ！

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　2006/04/09

「お仕事」という生真面目なタイトルとは裏腹に楽しめる１枚。マイルスはハスキーでレッド・ガーランドは愛らしく、トレーンは真面目だね。１曲目はいきなり名曲！