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　2021/04/14

一度に憶えておける記憶には限界があるなど、言われてみれば納得するような内容が書かれています。脳が補完してしまう記憶という部分には思い当るふしが多々あります。

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　2021/04/13

坂本龍一という天才の半生が音楽を中心に語られている作品でした。YMOはどういう経緯で誕生したのかなど音楽好きにはたまらないエピソードが書かれています。

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　2021/04/13

やや特殊な人間関係が小説全体を彩り、意外な結末が怒涛のように過ぎ去っていきますが不思議と納得させられる作品でした。

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　2021/04/13

読みはじめると独特の文体がクセになります。ボクシングを題材にした小説を読んだのは初めてでしたが読後に他の作品も読みたくなりました。

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　2021/04/13

ナンバーガールを聴き、向井秀徳という人間を知っていれば爆笑しながら感動して最後まで読めると思います。ライブ後の感覚などがリアルに伝わってきました。

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　2021/04/13

日本人哲学者が著者の数奇な運命を紹介していて本を手に取りました。いろんな人の人生を励ましてくれる様な格言が多数収録されています。

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　2021/04/13

古典としてあまりに有名ですが読んで正解でした。これを読むと悪い人間は孔子の時代から変わらず、良い人間は時代と共に進化する事がよくわかります。

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　2021/04/13

図書館で本の存在を知り書店で購入しました。デトロイトという危険で魅力的な街の音楽の変遷・歴史が詳しく紹介されています。

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　2021/04/13

テレビでも活躍されている著者に興味があり購入しました。自身の経験などから人が不安になる原因とその対処方法がわかりやすく書かれています。

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　2021/04/12

主人公の周りにいる登場人物が皆個性的で読み進めるのが楽しかったです。自分にはあまり無かった青春時代を見たような気分になりました。

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　2021/04/12

芥川賞受賞後にドラマ化され映像を見てから読みました。自身の肉体に関する表現がおもしろく他の著作も読みたくなりました。

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　2021/04/12

難しい哲学者の思想を現代で読み解く著者の解釈が面白い。数多くの哲学思想が載っていますが一人に割いているページが少なく読みやすいです。

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　2021/04/12

本のサイズが小さくて厚いのですが内容が面白く読むのが苦になりませんでした。倫理学にとどまらない思想の歴史を垣間見る事ができます。

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　2021/04/12

この本は何回読んでも飽きません。自分の心境によりその都度発見があります。この本で知った作家・ジャンルは数え切れません。

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　2021/04/12

女性の一人旅は勇気がいると思いますが、ユニークな著者の視点から各都道府県の不思議な魅力が伝わってきました。