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トップ > My ページ > JACK さんのレビュー一覧
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検索結果:34件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/10/25
ミックティラー在籍時のストーンズがなにげに好きだ。対照的なギターの絡みは魔法といっていい。バックのリズム2人は、「SYMPATHY FOR THEDEVIL」のあたりで何かにとりつかれたようなノリに・・。ストーンズがDEEPなアメリカへ陶酔した頃のliveだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/10/22
事実上Doors最後の作品(本当は残りのメンバーによる廃盤も続くようだが・・)。散々迷路に迷った先に見えた一寸の光のような印象だ。何かを吹っ切れた4人に待ち構えていたのは、あれほどジムモリスンが憧れた゛死゛だったとは・・。でも僕は1stと並んで好きなアルバムだ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/10/02
選曲はいい!ただ「ミッドナイトランブラー」が入って欲しかった。新曲をいれるあたりがニクイ!死ぬまで現役を貫いてくれ。それがロックンロールってもんだ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/09/24
グラムロックは好きじゃないが、これは別格だ!意外とシンプルな音作りなのにこの宇宙感は一体何故?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/09/11
すべてはココからはじまったんだなぁ・・、という感嘆と信じられないリリース。ジョンもキースもこの世には存在しないがココにはデッカイBeatが脈々と流れている!それも永遠にだ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/09/09
誰も想像しなかった一枚でしょう。ただ国内盤がでるまではかなり時間かかりそう(このデラックスエディションシリーズはそれが欠点だ)。内容はいつものWhoです。ジョンの悲しい出来事に負けず残されたメンバーでぜひ来日してもらいたい!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/09/06
オルタナカントリーというジャンルは今一つはっきりしない感はあるがウィルコの今作はさりげなく聴いたほうが良い。淡々と爽やかに進行する空間に少しだけ邪悪な香りが漂っている。どことなくピンクフロイドのエッセンスもあるようだ(多分メンバーの誰かが好きなんだろう)。通ウケする感じ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/07/18
今回のフジロックに来る、という事ぐらいしか実は知識がなく衝動買いした一枚だが・・かなりカッコイイです。3ピースなのに分厚いサウンド、曲の展開、それにボーカルの声!人は見掛けによらないバンドだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/06/26
まさか!と思ったら実は有りました的ジャムのBBCセッション。若きポールウェラーがジャンプしまくっている印象。リッケンバッカー、VOXのアンプ、ユニオンジャックの3点セットが織りなす世界は25年前のモッズ族そのものである。何かのついででいいから再結成して欲しい・・!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/06/03
ベスト中のベストでしょう!メンバー達の思い入れが伝わる感じがする。往年のフロイドファンはもちろん入門編としても最適。良いものは時代を超越する!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/05/21
豚もおだてりゃ空を飛ぶ!犬はたまげて泣き叫ぶ!羊は悲しみ立ち尽くす!人間味のある動物たちが主役のアルバム。20年以上たっているのにサウンドもコンセプトも色褪せていない。むしろふざけた今の時代にふさわしい。悪いことばかり考えている奴!これを聴いて少しは反省しなさい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/05/18
大人を泣かせる童謡。サーカス小屋のフリークのための子守歌。HIGHWAYの悪魔が唄うSADSONG。モーテルのカラーテレビに映るホラーショー。アップルパイにアイスクリームを乗っけて食べる奴。砂漠にたたずむ空中ブランコの天使が見た綺麗な夢・・・完全なるトムワールドだ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/05/03
たいした事ないだろう・・・という予想をはるかに上回ったデビュー作だ。今年上半期、今のところNO.1ニューカマーといっても良い!何となく初期プライマルやレディオヘッドを連想させるがそれだけ次のシーンをひっぱっていく予感がする。OKだぜ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/04/20
おそらくライトニンの最高傑作。全編、アコースティックだがそのハチャメチャ度がBLUES。バックの演奏も適当加減が爽快感有。多少ワンパターンなところもあるが、計算されてないダイナミズムをビンビン感じる。アルバムジャケットもカッコイイ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/04/18
次世代型詩人の最初で最後の傑作。一曲目から漂わせる空間は、新しいボヘミアンラプソディを実現させてくれた。悲しくて美しい世界、希望と絶望の同居、まるで埋め立て地にひたむきさをもってただシャベルを突き立てているような・・父親と共に去りぬ。
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