CD

See This Through And Leave

Cooper Temple Clause (クーパーテンプルクローズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCP21249
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

「スタイル」という言葉では似合わず「裏切り」という言葉で僕達を虜にするクレイジー・ダイアモンズ、その音は正にデビュー作らしからぬ複雑な音構成を持つ瞬き一つ出来ない光の数々。彼らは間違いなく英国ロックを復活させる。例えその光が黒く淀んだ色だろうが透き通った色でも僕達は受け入れる。「興奮」と「スリル」を求める彼らがいる限り。

内容詳細

イギリスはレディング出身の6人組のデビュー作。激しさとポップ性の両方をバランス良く兼ね備え、生っぽさと浮遊感覚とがウマく共存。時に中性的な魅力を発散するシンガーが、決して雰囲気モノに終わらない英国的な“歌”をしっかりと聴かせるのもイイ。(お)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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どことなく不穏な空気、独特の湿り気、AB...

投稿日:2010/06/09 (水)

どことなく不穏な空気、独特の湿り気、ABFといった攻撃的な疾走チューンがカッコよく、最終曲の締めも素晴らしい。BLACK REBEL MOTORCYCLE CLUBと似てたな。B.R.M.C.がOASISmeetsサイケなら、T.C.T.CはOASISmeetsデジロックみたいな感じ。

がすたふ孫 さん | 神奈川県 | 不明

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'02年発表。生楽器の間を電子音がピュンピュン飛...

投稿日:2009/05/05 (火)

'02年発表。生楽器の間を電子音がピュンピュン飛び交うサウンドながら「ロックは絶対死なない!」と豪語する心意気が泣かせる次世代大英帝国ロック・バンドの1st。プロディジーやケミブラ聴いて育つもクイーンやオジー・オズボーンの血が流れるっていうか、ドラマチックで叙情的なメロディと狂暴なまでのダイナミズムを併せ持つ振り幅の広さ、はったりかましてサマになるキャラもイカスぅ〜。

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2ndから入ったんですけど、1stの特徴であ...

投稿日:2005/03/24 (木)

2ndから入ったんですけど、1stの特徴である攻撃性のある#1,2,7,9が好き。やっぱクーパーはカッコイイ!イギリスで1番好きなバンドです。

イング さん | 大阪 | 不明

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