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検索結果:818件中1件から15件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/08/12
今回のアルバムも個人的に気に入って良く聴いてるが、ここのレビューは痛すぎる… 否定的なレビューがあると、同じ名前の者のレビューが何回も何回も何回も繰り返し出て来ては意地の張り合いの様なレビューで痛すぎる… 最初は色んな意見があって良いし、楽しみながら読んでたが、レビュー数増える事にシラけてしまってるのが現状… せっかく良い作品作ったってのによ…
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/07/07
二人の相性は抜群に善いとの印象。 パワフルに歌う下山氏は、スローな曲でもエモーショナルな歌が素晴らしく良く、梶山氏のギターはソレに応えるかのように表情豊かなフレーズ、ソロをビシバシ決めるとこなんて文句無し。 梶山氏の作り出す曲は今回も素晴らしく、アルバム一枚で終わる事なく更なる高み目指して欲しい☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/06/25
アーネルピネダを新ボーカリストに迎えての今作は、ここ最近のロック色濃いアルバムから一転、産業ロックのジャーニーが帰って来たとの印象。 アーネルのボーカルはペリーを彷彿させるトコもあり、ソレは前ボーカリストのオウジェリーにも言えること。 アーネルピネダは、ちゃんと歌えているが、全盛期のペリーには遠く及ばないと言う印象を持った。 ペリーのあの声なくしてジャーニーの曲は語れない!!と言ったところか。 ニール/ジョナサン 両コンビは今回も善い曲を書いてる。 今後の課題はアーネルピネダがジャーニーに合う曲を書けるかが課題の1つであろう☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/06/05
激しくはあるが、でも聴きやすくもあり、メロウなトコでは『ダムネイション』の路線を更に推し進めた印象を受ける。 何処か物悲しい様なメロディに、霧がかった雰囲気を出すのが巧いと思った次第。 彼等は少しも薄れる事の無い弧高性を維持出来てるとの印象を受ける。 ソレにしても、ペルは良い仕事をしてると納得した次第☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/04/01
80年代的な作風に、TOTOの影響が色濃い作品。 聴いていて何とも心地良く、曲もTOTOの影響があるとは言え凄く善く出来た曲ばかりの力作と言ったところか。 ギターのロバート・サルが曲を中心的に書いてる様だが、ボーカルのラーズ・サフサンドの曲がこの作品の良いアクセントになってるし、ボーカリストとしても良い声の持ち主でWORK OF ARTに相応しいボーカリストではないかと☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/03/16
流石はビヨーン、イエスパーのイン・フレイムス ソングライターコンビ。 彼等二人が女性ボーカルで表現したいとする音が見事に表現出来てるんじゃないかと思える位に冴えた作品じゃないかと。 メタルではあってもメロディはキャッチー過ぎる位にキャッチーで非常に耳に心地好い。 一見イン・フレイムスな曲であってもエマ、ティナのツインボーカルが入ると此はALL ENDSなんだと納得させるだけのパワーがあるのは新人であっても凄いの一言。 キャッチーなメロディに彼女等二人が居ることで大衆性もあり今後が非常に楽しみなバンド☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/01/01
買い損ねて数年、やっと買って聴いた訳だが、思ってた以上に善く、前作よりも彼らしい作品に仕上がってるんじゃないかと。 王道ポップスを極めんとする男の頑張りに拍手☆
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/12/10
フィル・イズ・バックと言いたくなる強力盤。 サバスばりのへヴィリフは心地よくもあり、アメリカ南部のバンドらしい土臭いとこもNice。 フィルのボーカルは強力過ぎる位に強力で、それでいてメロディもある。 フィルの魂の叫びは何処までも続く…☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/12/10
同じ時期に聴いたDOWNの新譜が善すぎてバズの1stソロ作の印象が薄くなってしまったが、改めて聴いても悪い印象はなし。 バラエティー色もチラホラあり、1stとしては上々のスタート作ではないかと。 バズのボーカルもスキッズ時代よりも良くなっており、経験が物を言うとの印象を受ける☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/12/09
個人的には、前作以上に気に入って良く聴いてる作品。 ハードロック色が濃くなって、ソレは初期を彷彿させるとこもあり、又、ポップな仕上がりの曲もあったりして凄く楽しめた作品。 今回は参加メンバーを必要最低限にした事が吉と出たアルバムではないかと☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/11/03
今のソイルワークらしい音で聴いていて楽しめた。 サビになればクリーンボイスでキャッチーなメロディを歌うは定番になってしまってるが、曲、メロディ共に悪い訳でもなく、エネルギッシュな音で安心して聴ける☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/10/03
ニッキーシックスらしいポップフィーリング溢れるロック作品(サウンドトラック)で気に入ってる。 シングル曲ライフ・イズ・ビューティフルのロックの中にもキャッチーなメロディが素晴らしいし、バラードを含むジェイムズ・マイケルのボーカルがこの作品を更に善い物えとしてる。 ニッキーシックスは良いボーカルを探して来たもんだ?☆
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/08/14
ジョンは上手い事を言う。 カントリーではなく、ナッシュヴィルに影響を受けたアルバムだと。 カントリー的要素はチラチラ見えるが、コレは何処を切ってもBON JOVI以外の何者でもないアルバム。 歌詞とは裏腹に曲自体の持つリラックスした感じは聴いていて凄く心地よい。 ファンの好き嫌い関係なく彼等は巧いぐわいに進化して来てる音楽と評価したい☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/07/08
前作に続き今回の新譜「ヒューマニティー:アワーT」も素晴らしい作品に仕上がってる。 デズモンド色があるにしても彼の色のみと言う訳でも無く、バンド、プロデューサー双方の相性が程善くブレンドされてる。 キャッチーなメロディと言う事では、前作以上にキャッチーな印象を受けた。 自然とリピートしてしまう力作☆
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/06/09
発売当時はイマイチ好きになれなくて棚のすみにヒッソリと置いてたが、10年以上振りに何気に聴いてみたらこの作品の善さにヤられてしまった。 スピード感溢れる@からラストのマイ・アイズまで楽しんで聴く事が出来る力作。 ディオと言ったらサードまでと言う意見もあるが、捨て曲も同様に存在してたのも又サードまでだと思うが、ドリーム・イーブルや今作はその捨て曲が存在しないんではないかと☆
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