Sebastian Bach

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CD

Angel Down

Sebastian Bach (セバスチャン・バック)

評価 : 3.0
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(6)
レビューを見る 

基本情報

ジャンル
:
ロック
カタログNo
:
TOCP66727
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサル ミュージック (e)
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD
追加情報
:
日本のみのボーナス・トラック収録

商品説明

Skid Row脱退後は、ブロードウェイ・ミュージカルで活躍したり、Last Hard Menという半お遊び的バンドで活動していたSebastian Bachがいよいよ本格的にシーン復帰！
98年発表のライヴ・アルバム以来となる、初の本格的ソロ・アルバムが本作 『Angel Down』です。アルバムのプロデュースは、Tribe Of Gypsiesのギタリストでもある名手Roy Zが担当。アルバムには全14曲が収録される予定で、リード・トラックとなる“(Love Is) A Bitchslap”やAerosmithのカヴァーである“Back In The Saddle”のカヴァーにはなんと、盟友Guns N' RosesのAXL Roseがゲスト参加しているとか！なお、アルバムのカヴァー・アートはSkid Rowの2ndアルバム『Slave To The Grind』を手掛けたバズのお父上であるDavid Bierkの作品が使われるとのこと。Guns N' Rosesや『Slave To The Grind』というキーワードを耳にすると、あの熱かった91年を思い出さずにはいられません！これでGuns N' Rosesが『Chinese Democracy』を出せば更に言う事なしなんですけどねえ。

内容詳細

元スキッド・ロウのシンガーによる、スタジオ盤としては初となるソロ作品。ハードなロックンロールが基本だが、楽曲スタイルは幅広い。歌声を含む破天荒なパーソナリティが随所で炸裂している。ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズが３曲で客演！(京)(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

総合評価

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かなり聴きやすく、バラエティー豊かな曲作...

投稿日：2008/01/12 (土)

かなり聴きやすく、バラエティー豊かな曲作りですね。 個人的にはかなり好きです。

JASON さん | 不明

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同じ時期に聴いたＤＯＷＮの新譜が善すぎて...

投稿日：2007/12/10 (月)

同じ時期に聴いたＤＯＷＮの新譜が善すぎてバズの１stソロ作の印象が薄くなってしまったが、改めて聴いても悪い印象はなし。 バラエティー色もチラホラあり、１stとしては上々のスタート作ではないかと。 バズのボーカルもスキッズ時代よりも良くなっており、経験が物を言うとの印象を受ける☆

ｻﾞﾅﾄﾞｩ2112 さん | カラシ蓮根 | 不明

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SKID ROW時代からのファンとしては、少し残...

投稿日：2007/11/29 (木)

SKID ROW時代からのファンとしては、少し残念な出来かなぁ。へビィなのはいいけど、肝心のメロディがない・・・ アクセルとのシャウトが絡む③と⑤はかっこいいけど。⑨や⑭のバラードもそこそこって感じだし。これ！っていう１曲でもあれば印象が変わったかもしれないが・・・ とにかくこれでは、ライブ行く気が半減だなぁ・・・

鳥谷がんばれ！ さん | 大阪 | 不明

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