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　2010/06/06

穏やかに優しく、心の柔らかいところにすーっと染み入っていく声とメロディー。幸せな気持ちでいっぱいになります。�Bは至福の名曲。肩の力が抜けたようなラスト�A曲、その締め方に気持ちほっこり。

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　2010/06/05

今聴いても古臭さを感じさせない、お洒落で心落ち着く素敵なソウルアルバム。全米ナンバー1ヒットとなった�Hが素晴らしいのはもちろんの事、�Bあたりもゆったりとリラックスできる佳曲。

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　2010/06/04

Mr.self destructを名乗ったかつての姿はここにはもう無い。力強く一音一音を刻みつけていく逞しさと頼もしさすら身に備えたアルバム。そして�M曲目、�O曲目の柔らかなピアノの温もりには深い愛や慈悲、鎮魂のようなものを感じる。

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　2010/06/04

ボンジョヴィばりのポップな大衆性と、毒っ気のあるダミ声が相まって、背筋がゾクゾクするような格好良さ。伝説のハードロッカーの大復活作となった。

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　2010/06/04

へな声でゆるーく疾走するロック。なんだか、そんなに肩肘張って生きなくてもいいんだよって慰めてくれてるよう。自然と笑顔になる音楽。特に後半の流れが好き。�B�E�I�Kがお気に入り。

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　2010/06/03

音が澄み切っていて、とてもクリアな印象。作風は前作と変わらないが、前作は冬をイメージさせたが、今作は初夏の木陰を吹き抜ける爽やかな風のような、優しく風通しのいい叙情派アルバムとでも呼びたい。�Dから�E、そして�I�J�Kのラスト３曲の流れが特に好き。HIDDEN TRACKも効いてる。

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　2010/06/02

�D曲目の終わり、ノイズと悲鳴の中から、カウベルが鳴り響き、�E曲目が立ち上がる瞬間に、オーガズムすら感じた。アガる。トベる。

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　2010/06/02

青春のきらめき輝くロックンロール。ゴキゲンです。

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　2010/06/02

時に場末の路地裏のミステリーを思わせるようないかがわしさと妖しさ、でもどこか拍子が抜けたような滑稽さ。各曲の趣向はバラバラでありながらも、一つの演劇のようなまとまり、完成度。ハマりますね。

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　2010/06/01

目新しさこそなかれ、これぞロックだ！という一枚。THE STROKES meets THE LA'Sみたいな。メチャメチャいいよ。

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　2010/06/01

一点の曇りもなく突き抜け広がる青空に、真っ白なシャツ。このジャケットワークが全てを表している。まっさらな音。幾多の痛みや絶望を経てきたからこそ辿り着いたこの音、底知れぬ優しさや希望が響く名盤。こういうロックがあるから、また上を向いて生きていける。

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　2010/05/31

当時中学生だった私の洋楽デビュー盤です。マドンナよりも断然シンディ派でしたね！(でもお世話になったのはやっぱりマドンナでしたが。)
ジャケ写よろしく、ドレスの裾をひるがえし、元気一杯コケティッシュではっちゃけた魅力いっぱい、80'年代MTV世代のポップスデビュー盤としては正に完璧！それにしてもこんなにも可愛い声してたっけな。懐かしいネ。今聴き返しても元気のモトだよ、コレは。

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　2010/05/31

最終楽曲EVERYTHING'S NOT LOST、ファルセットボイスと、聖なる鐘のようなギターが織り重なり奏でるクライマックスは幾度聴いても涙がにじみます。その後のHIDDEN TRACKも効いてます。アルバム通して、静かにもの悲しくとも、希望が湧いてくる傑作です。

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　2010/05/31

前作よりも、よりダイナミックに音の厚み、輪郭がハッキリとメリハリ立った傑作2nd。ワイルドでタフなバッドボーイロック的な楽曲はもちろんの事、�F�Gと続くキャッチーなチューンも素晴らしい出来映え。アドレナリン大放出！ちょーかっちょええ！

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　2010/05/28

それにしても、まるでＵ2、そのまんまＵ2にしか聴こえない。クリスの声もボノに酷似だ。コールドプレイの作品というよりブライアンイーノの作品と呼んだ方がいい。だが、さすがアルバムとしての完成度は高い。素晴らしい。私は1stが一番好きだが、そこと比べるのはナンセンス。賛否は別として、アルバム毎に大きくスケールアップしてきた彼らの次作はどう出るか、楽しみだ。