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トップ > My ページ > こまきの さんのレビュー一覧
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検索結果:175件中151件から165件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/06/25
ドコまでも高く飛ぼう、限界以上に高く飛ぼう。あぁ寂しいね… 美しさのあまり大音量でも苦情が来ないよ。切ない空虚さで胸が一杯だ。ロックは荒々しさだけじゃない
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/06/22
時を超える名作とまでは思わないが部屋にはいつまでも居そうな品。冒頭のサウンドコラージュだけ取り出し聴き続けると、いずれ本作の主人公になれる。そんな人居ないか‥。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/06/21
マッシヴアタックやプライマルスクリームのダブ盤や様々なアーティストのSg等に収録されいるダブmix(マッド教授本人が手掛けた物に限らず)に興味を持ち、手にした本作。勉強のつもりが凄く、肉体疲労時にヘッドフォンで聴くと聴覚から疲労部に染み渡りトンデモナク気持ちいいです。よい旅に出れそう…
妖精の国へようこそ。かつてはそんな感じで今は各地で彼等の断片を感じる事が出来る、特に個性的なVoすらAPC・TOOLのメイナードを時折思い浮かべたりした。つまり、普遍的になったのか?だがココには全部がある。新鮮ではないけど魅力がある
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/06/20
夢想・妄想・プレッシャーの果てに生まれた、というよりそのままの音像集。カラーはやはりジャケの印象で脳内で映像化される。最後に呟いたのは「愛されてない」そして手紙は途絶えた。
ジャケが美しい。バンドがツアーで暴れまくった後、フリップを除く他メンバーはバックれた。他にやりたい事があるのだと言う。こんな島は嫌だ。セイレーンの歌声はホラーとして響き渡る…
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/06/20
ドープかつ呪術的怪しさ、だがなんだか踊れてしまう、真夜中の住人の友。つまりはラリパッパ。決してコイツと2人きりにしないでくれ!(裏ジャケがコワイんだ!)
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/06/18
陽気質で人と接するとされる本人。だが表現となるとアートワーク・歌詞・曲とドロドロとしたヘヴィネスと変容し陰鬱その物‥だが同時に(妖気的な)美しさも感じさせる所が魅力。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/06/15
ズンドコDrに粘り気のあるBに念仏Voと頭から6曲目までは完璧深夜の原始人の祭仕様。ラスト3曲で実は葬式やってたのねとオチがつく。そんな印象。
テンション落ちまくり、というより落ちたい時しか聴きたく無い。もし会ってもはなっからヴォーカルの人に好かれる事は無い気がする。突き放され感が音に満ちている。どSアートダネ、、
何か嫌な事でもあったのか?(多分な)どうしようか?(知らねー)暗いと言われた事は?(もちろん)‥って感じのグランジ後のハードロック。お前らシタールなんて手を出すなよ。ツマンナイから。まだギター、ドラム&ベースだけで十分。
選曲…無難。アートワーク‥クズ。何とも言えない虚しさ‥存在そのものが悲しいベスト盤。アルバムを一枚々揃えてゆこう。ここに収められた楽曲の輝きはその時、ホントの姿を現すはず。
ハマる時はこれほどピッタリくるアルバムは個人的に無い。なるべくならハマらない日々を過ごしたい。イェー!!
聴いてて気分が高揚してきそうで、いつの間にか落ちちゃってる自分がいる。強いんだか弱いんだか分からんナイーヴな作品。
「ロスト」一曲でもう十分。後、言うこと無いなぁ…
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