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トップ > My ページ > GO三 さんのレビュー一覧
検索結果:9件中1件から9件まで表示
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/04/25
映画は好きですが、アニメ化作品はあまり鑑賞しない私でもこの作品には感動するとともに、拍手!です。外国人が描く日本の要素がどこまであるのか半信半疑でしたが、これは完全に裏切られました。監督が日本のことをしっかり把握しながら、兄弟愛を日系人らしき主役を通じて世界に発信していただいたことに感謝できる作品です。どなたにもお勧めできる洋画アニメ作品です。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/01/26
ヴァンゲリスという作曲家を初めて知った作品がブレードランナーでした。 近未来の東京を音楽によりこれほどまでに耳に残りながら、その場面場面が浮かんでくるサントラ盤は極めて少ないかと思います。このアルバムはその場面がしっかりと浮かび上がるように仕上がっております。後に日本と韓国の2か国で開催したワールドカップサッカー2002でヴァンゲリスはアジアンテイストの素晴らしいアンセムを完成してくれましたが、すでにこのアルバムに日本の、東アジアの音楽テイストをしっかり認識していたことがわかりますよ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/11/23
実写版となってあの「ワイルド7」が復活しましたが、エンディングタイトルの”A New Recruit”の重厚かつリズミカルな音楽がこの映画の最後で流れます。映画は素晴らしい出来でしたが、サントラ音楽も最高です!ぜひ聴いてください(#^.^#)
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/06/15
2013年6月13日に映画を鑑賞しました。ヴァンゲリスの”ブレード・ランナー”以来のハードSF音楽の傑作です。プロローグからエンドタイトルまで本当に心地よいサウンドです。最近のSF映画作品にはない歌詞が無い全編音のみでうっとりしました。 映画も賛否出るでしょうが、当方はとても楽しめました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/25
チャイコの交響曲第5番の魅力は2台のピアノでの演奏でもしっかり感じることできるアルバムです。 人気のある交響曲の名曲はその演奏スタイルが異なっても衰えるどころか、どちらも同じレベルであることは作曲者の実力がうかがえるものだと深く感じました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/25
交響曲などの名曲をオルガンで演奏する曲を探していいる最中です。 今回2013年に購入した作品は15年前に発売されたホルストの「惑星」を諸井誠氏の手によるオルガンとパーカッション版です。 日本人の編曲と演奏家による「惑星」は、東洋の良さが非常に出ている作品に仕上がっております。タイトルを日本語の「惑星」とせず、西洋を意識した「The Planets」とした意味が分かりました。 有名な「木星」はリピートし続けたいぐらいの心地よさを当然のごとく感じましたが、おすすめは「土星」です!その奥深さをオルガンでこのように表現できるんだというのを感じました。 松居さんにはさらに有名曲のオルガン演奏によるCDを出し続けてもらいたいです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/12
NHKの番組で紹介されていたこと、原子力発電所の事故で未だその影響が大きい「IBARAKI」の住民にとって、また作曲者の佐村河内氏と同い年であることからCDを購入しました。 全体的に「HIROSHIMA」とあるとおり、重さをとても感じた曲でした。 3楽章で一つの交響曲を構成してるため、その重さが継続して攻めてくるんだと感じました。個人的には、4楽章にして、「復興」をイメージする明るさを入れてくれるとこの交響曲が好きになったのではと思いました。 それにしても、作曲者として大切な音を感じる感覚に障害がある中での曲作りには感服しました。 交響曲第2番に期待したいと思います。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/06
交響曲などのオルガン曲を検索していたら、松居直美さんの作品がありました。曲名に「火の鳥」があったので購入しました。「火の鳥」は当然よかったのですが、それ以上にカップリグされていたサン・サーンスの「動物の謝肉祭」が素晴らしいです。本当はオルガン曲がサン・サーンスの演奏したかったのではないかと思えるほどどの曲もはまっております。特に「亀」は秀逸です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/03/17
2013年人生で初めてライブでサン=サーンス交響曲第3番<オルガン付>を準・メルクル指揮、サントリーホールでNHK交響楽団定期演奏会で聞き、その美しさと迫力に圧倒されましたので、早速CDを購入しようと思いネット検索をしていたところ、この曲を約40分もかけて演奏しているスヴェトラーノフ指揮のCDをみつけ、即購入しました。 出だしからテンポがこれでもかというぐらいゆっくりに最後まで演奏され、各楽器がライブで見た映像が目に浮かぶと共に音が耳に定着しました。また演奏場所(教会)の音響もすごく残響がこの曲のすごさをあらためて感じることができるCDです。ポケットスコアを購入しましたが、テンポがゆっくりなので素人の私でもしっかり音を追うことができました。”ブラヴォー!!!!!!!”
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