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　2011/08/24

中村とうようさんの追悼記事と最後の「とうようズトーク」が掲載されています。とうようさんの死が残念でなりません。最近、とうようさんの死も含めてひとつの時代の終わりを感じました。

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　2011/07/28

ブランキー解散以降の照井さんの作品で一番好きです。
一見強面な(すいません！)照井さんですが、signalsでの照井さんは成長過程での環境や影響による性格形成以上に誰もが子供の頃から持ち続ける一番素の芯の部分なのではないでしょうか。
静かで穏やかで力強い。だけどどこか感情を押し殺したようなスリリングな世界観。どこか寂しげな少年を想像してしまう。
自身が幼かった頃の気持ちが甦って涙腺がゆるむ。。。
素敵なアルバムです。ブランキーファンにもブランキーの音楽を敬遠していた人にも聴いて欲しい。

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　2011/07/15

ブランキー活動中にあってのシャーベッツとしてのアルバムとあってかその他のシャーベッツのアルバムよりもブランキーっぽさがある。
ギターの音が印象的です。研ぎ澄まされた音とでもいうか鋭い音。日本語の歌詞にしてそれを感じさせないくらいの音と言葉の一体感があります。「はくせいのミンク」「レモンライム」が好き。

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　2011/07/13

私は熱心なニルヴァーナリスナーではないけれどこれは楽しみ。

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　2011/07/13

一番発売を楽しみにしている音楽雑誌です。レビューが面白い。
ただこのところの特集にピンとくるものが無いような気がします。
シングルランキングの以前オカマの方が書いていてコーナーが面白かったので復活があると嬉しい。

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　2011/07/13

ベンジー(シャーベッツ)のインタビューが読みたくて購入しました。
ジャンルも色んなミュージシャンのインタビューが掲載されていて読み応えあると思います。ちょっと雑誌サイズが大きいかも。。。

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　2011/07/13

リトルクリチャーズの鈴木さんが参加というのが面白い。
「スフィンクスローズ」に通じていくかのようなこのアルバムの発売は今から思えば重要な事だったのかも。２、５、６、８、１０が好きです。

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　2011/07/13

あくまでも個人的に思った事だけど、この頃のベンジーは音源、インタビューの発言も含めて迷いがあるように感じた。ちょっと平静さを失っていて落ち着かないような感じとでもいうか。。。
ただ２枚同時でこれだけアグレッシブに曲を作り続ける事ができるのは凄いなぁ。元々それだけ才能豊かであるがゆえなんだと思いました。
個人的に好きなのは４、５。

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　2011/07/13

活動休止前の楽曲でのベストですが未発表曲やB面曲もたっぷり入っているのでオススメです。未発表曲がまた素晴らしい。

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　2011/07/13

彼女の存在感はやはり唯一無二だと感じました。
しかし映像作品で観るよりも生がやっぱり素晴らしいので映像作品としては伝わりきってこない感じも。。。ちょっと定価も高いです。

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　2011/07/13

アルバム未収録の「Together」がかっこいい。
B面集出してほしい。

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　2011/07/13

ライブ版が案外デリコの良さが一番伝わるように思います。
スタジオアルバムでは基本は２人でのレコーディングで打ち込みっぽい雰囲気があるけれど生の感触のあるkumiの声にはやはりライブが一番映える。

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　2011/07/13

久々にはまった海外ドラマでした。ベティの性格が少々初期の頃より純粋さが失われているように感じましたが(冴えないデート相手に対する態度等)ジオやヘンリー等過去のキャラクターも登場でラストまで面白かったです。スピンオフヴァージョンが観たいです。

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　2011/07/12

自身作曲の曲に鳥の声や風の音などを重ねた楽曲群で自然と耳になじみます。
シンプルで力強い。照井さんの音楽はブランキーとブランキー活動中に発表したジムスパイダー、そしてベンジーと組んだPONTIACSしか私は聴いていなかったけれどこのアルバムを聴いて近年の照井さんの音楽活動にも興味を持ちました。「Smiley of The Sun」は聴いているだけでも自分がどこかへ旅をしている気分になります。アコースティックで静かな印象ですがブランキー同様に鋭い音がぐっときます。

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　2011/07/11

カヴァーという形でパティの魅力を違った角度から知る事ができると思います。個人的に良いと思ったのは２、５、７、８、１０、１１。