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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/29
地底人の科学力が恐ろしいほど高いレベルなのがすごい。大陸間移動とかさらっとやってるけどすごすぎでしょ。そのわりにはラジコンを再利用するようにチグハグさがあるけど。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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のび太の発想力がマッドサイエンティストと紙一重なのに震える。電撃石槍対決が子供心に大好きだったのだが映画版ではなかったのが本当にショック。
人とロボの関係を描いた傑作。ミクロスがコメディリリーフとしてすごくいい味出してるんだけど、リメイク版ではほぼリストラされたようで悲しいです。
当時からスネ夫の戦車型戦闘機が欠陥兵器すぎると思ってました。あれ、向こうから弱点狙われなくても偶然破壊されることがありえるでしょ。でも、そういう所を考慮しても面白いですけどね。
ヘビースモーカーズフォレストが実在のものだと思ってた人は結構いそう。でも、こんな兵力で人間世界に攻め込んでも返り討ちだろうなと子供心に思ってました。
大長編ドラえもんの中でも不気味さでが群を抜く作品の一つ。個人的にこれに並ぶのは夢幻三剣士くらいかな。現実と非現実の境目がわからなくて怖くなる。
今から読み直すとギラーミンが驚くほど過激。ガルタイト鉱業の社員がついて行けてないレベルなので、変な奴を雇うと破滅するってことなんだなぁ。
テキオー灯とほぼ同じ技術がさらっと出てくるのがすごい。漫画版のバギーちゃんの特攻シーンは感動したけど、映画版だとほぼ一瞬で終わるのが悲しかった。
記念すべき大長編ドラえもんの第一作目。基本的には映画とストーリーはおなじですが、個人的にはこちらの漫画版のほうが簡素かつテンポよく話が進んでいて好みです。
断頭台から逃れるためには苦労は厭わない女。何一つ嘘はいっていない本音なのに勘違いされて好感度が上がっていく。勘違いじゃないと言われたら勘違いでもないのだが。
勘違いに勘違いを重ねつつも、ヒロイン(男)が登場。前世の宿敵達を魅了しつつあるけど、本人は気づかず敵意マシマシなあたりも勘違い要素であろうか。
悪役令嬢物の亜種かな? 革命で滅んだ帝国の姫が処刑後に逆行して過去をやり直す。元からそこまで邪悪ではないとはいえ性根は変わってないのに勘違いされていく様子は圧巻。
ヒロインと二人っきりで沖縄旅行……なんだけど全然色っぽい感じはしない。なんか付いてきてるやつもいるし当然か。最後の急展開がショックすぎてなにがなんやら。
準レギュラーっぽくなった池越君が再登場。絶体絶命の危機の中で池越君が耕平の取り扱い方法を完全に体得してしまったのは笑うしかない。結構図太いよね。
ダイビングをちゃんとやりつつも、ヒロインの家族葛藤回。いつものようなノリで過ごしつつも、ヒロインと母の間に生まれた誤解を主人公的活躍でなんとか解決。締めるときは締めるのね。
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