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トップ > My ページ > make mai day さんのレビュー一覧
検索結果:6件中1件から6件まで表示
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4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/09/16
私が高校3年の夏に来日したEL&Pをまだ東京ドームが出来る前の後楽園球場へ見に行きましたが、ジョイントライブと言う事で同じレコード会社に所属していた(英国のレコード会社)FREEのライブを見る機会に恵まれました。 FREEはブルースを基調にしたロックを聞かせるグループですが、丁度「ハートブレイカー」と言うアルバムを出したばかりでしたが、そのライブはEL&Pにも 勝るとも劣らない素晴らしいライブでした。 さて本題のEL&Pですがエマーソンの操るシンセサイザーの山のような機械類が まるで壁のように積み上げられていたのを今でもよく覚えています、初めて彼らの音楽を耳にしたのは「展覧会の絵」というアルバムでしたが、シンセサイザーの音を聞いた時は背筋に電気が走ったような衝撃でした。 このアルバムはもう45年以上前の古いライブの模様を録音したアルバムかもしれませんがライブを実際にリアルタイムで見た私には充分に聞き応えのあるライブアルバムである事は間違いないでしょう。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/02/15
音楽である以上音質という問題が付いてまわる事はしかたありませんし録音状態が悪いよりも良い方がいいに決まっていますよね。 私はまだこのCDを聞いた事がありませんので音質状況を語る訳にはいきませんが、まさしく1982年武道館のステージで彼らの洗練された生のステージを見た時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。 その時のライブ音源がこうして聞ける事が私にはどれ程ありがたいかご理解いただけますでしょうか。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/08/04
CCR(クリーデンス・クリアーウォーター・リバイバル)彼らの音楽を耳にしたのは中学3年今から47年も前の事ですが、私が初めてロックに触れた時期でもありその頃はニューロックと呼ばれていたのをよく覚えています。 その頃はロックと言ってもまだまだR&B色が濃かったですが、しかしながらその音楽性はいまでも高い評価されているのではないでしょうか。 彼等の後からデビューした(ウェスト・コースト)グループなどはかなりの影響を 受けているのではないでしょうか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/07/23
CCR彼らの音楽は私に初めてロックを教えてくれたグループです、ファースト・アルバムはいかにもアメリカ南部のドロ臭いブルースとロックを融合させた物でしたが、これが後のウエストコーストサウンドにつながる音楽だとは誰も思っていかったんじゃないでしょうか。 彼等の音楽を受け継ぐ形でイーグルス・ドゥービーブラザース・オールマン ブラザースバンドが世に現れたのは言うまでもありません。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/05/28
私はジェフ・ベックのギターサウンドを誠に勝手ながら超絶ギターと呼んでいる、 とても70歳を越えた人がたたき出す音とは思えないからだ。 私が本格的にジェフ・ベックを聞き始めたのはB・B・A(ベック・ボガード&アピス)という3人組のグループでスティビー・ワンダーの名曲「迷信」あるい「モーニング・デュー」などの曲がある。 これも私の勝手な言い分だがジェフ・ベックのギターは歌が入らない、いわゆるインストロメンタルの様な方が好みである、しかしながら今回の新作も楽しみにしている一人である事は紛れもない。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/03/29
私が初めてBAD COMPANYのライブを見たのは大学3年の時でしたから、かれこれ 40年以上前の話になります、確か2枚目のアルバム「シューティング・スター」 を発売した時だったと記憶しています。 その前年の夏にEL&Pと後楽園球場でジョイントコンサートをFREEとしてポール・ロジャースとサイモン・カークはしていました、この時のFREEののメンバーに「山内テツ」と言うベース担当の方がいました。 今でもよく記憶していますが東京では3月3日に日本武道館で1回、大阪はどこが会場だったかはわかりませんが1回の2回しかライブをしなかったと思います。 今でもそうですがポール・ロジャースの歌声はロック及びブルースを歌う為に 生まれてきたんだろと思わせる渋さがありますし、70s&80sのロックは今きいても私は古さを全く感じません。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。
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