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検索結果:181件中91件から105件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/14
個人的にスパゴーは好きじゃないがこのアルバムは良い。初期衝動がつまってる。 が、今年撮られた4人のアー写の不摂生なロックミュージシャンの集まりな感じには失笑。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/12
問題作にして最高傑作。それまでの佐野元春を踏まえつつ新しい音楽を作り出している今作はファンならずとも聴いてほしい一枚。 ただ、04年に出た特別盤を聴くのがベター。TONIGHTはシングルミックスの方が良いです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/05
POP LIFEというタイトルとは逆にかなり難解なアルバム。抽象的なアートワークや「ミュージック・ファイター」をシングルで出したりするなど、この頃はかなり過激なバンドだったのかもしれない。でも歌心は満載。
一つの仕事(バンド)を潔く終わらせようとするメンバーの姿がとても美しく、かっこ良く見える。21世紀最初の名作。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/29
初期の危なっかしい演奏も収録されている事でどのようにしてナンバーガールが優れたライブバンドになっていったかがよく分かる。個人的には「OMOIDE」での向井の大絶叫とDVDでの怪しげなチューニングに首を傾げる田渕が印象的。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/18
問題の初ドーム公演の模様を収めたライブDVD。確かにステージ側から客席を見ると深夜の海のように暗くて何となく恐い。 YUKIが泣きだすのも無理はないような。でも演奏自体は良いです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/09
三谷幸喜の最高傑作。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/06
フジテレビで放送されたドラマ「HR」のメインテーマとして流れた。クリスマススペシャルでは奥田・DSL・斎藤有太がゲスト出演するという場面が…。
奥田民生の全カタログで最も聴くことのないアルバム。とにかく無駄が多すぎる。邪魔なインストと飛び道具的に使われた消化不良なディスコミュージックがなければまだマシだったような。シングル曲のみ出来がいい。
先行シングル「マシマロ」のヒットもあって話題となった2000年の作品。前作とは違い作り込まれた内容で細部にこだわりを感じさせる。曲は不明ながら井上陽水も参加。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/05
ギターが奥田民生だけになった事でライブでのツェッペリンのようなワイルドなグルーヴを聴かせる。が、楽曲がやや単調か。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/05/31
伝説の一夜のドキュメントDVDとも言える内容。だがカメラワークが最悪。肝心の所で客の顔を映してる場面が多すぎる。ただ演奏は素晴らしい。個人的には同タイトルのCDの方が良いかと。
「スーパースター・ボウイ」の時代を閉じ込めた83年のツアービデオ。バックバンドや観客を一人で自由自在に操る姿は神掛かっている。
ジギー封印後、初めて発売されたのはカヴァー・アルバムであった。それまでの仮面を剥ぎ取った当時のボウイにはこうした息抜きが必要だったのだろう。そして聞き手にとっても70年代のカタログで最も気軽に聴けるアルバムと言えるのでは?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/05/24
ティン・マシーンでの活動を終えたボウイは旧友を集めこのアルバムを作り上げた。ソロ作としては6年ぶりが故にリハビリ中な感じもするが、次作「BUDDHA OF SUBURBIA」(名作!)での復調を予感させるクールな内容。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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