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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/16
'05年発表。ボビー・ブラウン、リサ・スタンフィールドからmーfloまでを手がけるリミキサーとしてのセンスを発揮したフロア対応の機能的な作品。レニー・クラヴィッツの大ネタを大胆に使用した日本盤のみのボーナス・トラックM13もインパクト満点。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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'73年発表。ご存じ、矢沢永吉、ジョニー大倉のキャロル2nd。タイトル曲のほかに「ミスター・ギブソン」「0時5分の最終列車」などの、名曲揃い。
'89年発表。当時「ミクスチャー」というジャンルが確立されておらず「ハードコア・ラップ・ファンク」などと呼ばれていた。ジョン・フルシアンテ加入作で4th。まだハード・ロック色が強い。ジミヘン、スティービー・ワンダーのカバーもやっている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/13
'86年発表。解散したバウハウスのP・マーフィを除く3人(マーフィは元JAPANのミック・カーンとダリズ・カーを結成)で新たに始めたバンドの2nd。アグレッシブなバウハウス時代の色彩はほとんど消え失せ、ダニエル・アッシュが中心となりサイケデリック・サウンドを追求した作品。全米でヒット。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/08
'05年発表。「/04」に続く、自身のピアノ演奏を核とするセルフ・カバー集。無駄を削ぎ落とした演奏で、メロディの色合いと、音の響き、余韻、ゆらぎ、「わび」や「さび」の感覚などが味わえる。初期の楽曲などでさらにディープな教授の世界にも出会える。
'05年発表。スペイン・イビザ島の「DJ AWARD'04」で、ベスト・テクノDJを受賞し、まさにテクノの世界でナンバー1の地位についた彼の新作は2枚組の大作ミックスCD。ディスク1は実際にフロアで使用している音源を収める一方、ディスク2にはホーム・リスニングのフェイバリットで構成しており、彼自身の日常のコントラストが反映されている。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/08
'83年発表。トータルで聴きやすいし、曲が全部キャッチー。ホンワカしていて、でもちゃんとシャウトしている曲もある。ジョージ・マーチンのプロデュースで、弾きながら歌えるベース・ラインで、リンゴ・スターと一緒に弾いて録ってる。そういうビートルズ・マジック的なものがリズム隊だけでも起きている。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
'95年発表。グエン・ステファニ率いるNo Doubt。スカ、レゲエ、ロックなニュアンスを取り入れつつ、世界で1800万枚を売上げた。ラップ、ホーン・セクション、DJもいて、でも基本はバンドの4人が支えている。大人数バンドの理想的なカタチ。
'01年発表。フット・ボールっぽい、男くさいサウンド。ジャケットからしてそういう感じが出ている。アイリッシュな要素や、バグパイプやマンドリンも使われている。テンポが速く、基本的にマイナー・コードをいっさい使わず、全部メジャーだけ。とにかく明るくて、ポジティブ。
'65年発表。再現が難しくなって、ライブ活動をやめるギリギリの時期のアルバム。シンプルでありながら、サイケデリック。ポップさと実験性のバランスが素晴らしい。セリーヌ・ディオンがカバーした「ミッシェル」収録。
'04年発表。UKアンダーグラウンドのドン、アンドリュー・ウェザオールのプロジェクト。全編に渡って自身プロデュースのプライマル・スクリーム「Autobahn 66」の様なショボイ、サウンドが続く。ガン・クラブのカバーがあったりと、やりたい放題。しかし、そのショボさが恐ろしくカッコ良かったりするのだから、流石としか言いようがない。
'80年発表。初代リーダーのジョン・フォックスが脱退、替わりに元リッチ・キッズのミッジ・ユーロを迎えての、新生ウルトラヴォックス再出発作。ジョン・フォックス時代の無機質なテクノ・ポップから一転。メロウでファッショナブルに転身。ニュー・ロマンティック・ブームの代表的な作品でもある。
'73年発表。超ポップなメロディを次から次へとつなぎ合わせた実験的なアルバム。デヴィッド・サンボーンなどが参加。ビートルズの「サージェント…」を独力でやったみたいな感じ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/08
'69年発表。解散寸前のラスト・レコーディング作品となった12作目。実はめんどくさがってチャッチャとスタジオ近辺で撮ったジャケットが逆に評判になってしまった。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
'70年発表。ジョージ・マーチンのプロデュースで「アビイ・ロード」より先に録音されていたが、フィル・スペクターが再編集。実質的な最終作となった。
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