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トップ > My ページ > ももも さんのレビュー一覧
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検索結果:131件中91件から105件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/12
このアルバム大好きです!何回も聞いてます。シングルだけでなく、全曲良いです。特に夏のヒーローが切なくて優しくて好きです!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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いつものYUKIよりも少し大人な雰囲気が漂う、素敵な曲。力強い歌声が魅力的で、PVもシックな感じになっています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/13
めちゃくちゃ良い漫画です!高尾滋さんの漫画はいくつか読んでどれも好きだったのですがこのゴールデン・デイズは最初、表紙と題名だけ見たときは「これどうなんだろ?おもしろいのかなぁ?」と思っていました。でもこの漫画、すごく良いですよ!おもしろいし、めちゃくちゃ感動するし、切ないし、優しいし。全巻もってますが、今後もずっと手放すことはないと思います。とにかくまだ読んでないのは損すぎます。
自分の中の4コマ漫画のイメージを大きく変えてくれた漫画です。4コマ漫画ってなんとなく『ちょっとしたおもしろい漫画』くらいに思ってたのですが、この漫画はめちゃくちゃ面白いです。1回だけのおもしろさではなく、何度も読み返してもおもしろいので買う価値ありです。時々4コマではなくふつうのコマ割りの話のときもありますが、どちらもまったく違和感なく面白いのでほんとすごいと思います。
めちゃくちゃおもしろい漫画です!最初1巻だけ読んだときは「そんなにかな・・・?」とも思ったんですが、2巻以降も読み進めていくとすごくおもしろかったです。キャラクターがみんな素敵で、これ読まないのもったいないです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/12
1番好きな小説です。幸せな空気の中にも切なさがあって、この物語に出会えて本当によかったと思える1冊です。定期的に何度も読みたくなる本です。私が持っているのは単行本のほうですが、この先もまた読み返すだろうしきっと手放すことはないと思います。
下味冷凍のレシピがたくさん載っていて、このレシピを参考に冷凍庫に常備しておけばかなり便利だと思います!冷凍なので保存期間も長いですしね。ちゃんと解凍方法なども記載されています。あとダイエットにおすすめの1週間のメニュー例も載ってるのがわかりやすくて良いなと思いました。
こんまりさんの本は2冊目です。最初に出版された片付け本が基本となっています。この本では服の畳み方が具体的に写真でのっているので、すごくわかりやすかったです。こんまりさんの片づけ方法をもっとよく知りたい、という方にはとても良いと思います。
オシャレなカクテルレシピがたくさん載っています。これを作って写真に撮ったらかなり映えるだろうなと思います。見てるだけで楽しいです。ホームパーティーとか誕生会などの機会にすごく役立ちそうだなと思います。レモンの皮を星形に切ってグラスに刺すのとか、すごく可愛いです。
プレゼントでもらいました。帯にもあるとおり、ほんとうに優しい世界観が広がっているので見ているだけで優しい気持ちになれます。絵がどれも素朴でかわいいです。ひとつひとつの絵をじっくり楽しんで読むと、より楽しめるなと感じました。
「え、そういうこと!?」という驚きがあったりまるで漫画を読んでるかのように映像が頭の中に浮かぶ文章はすごいと思いました。あと読みやすくも感じました。ただ、読んでてけっこうツラくなってくるような感じもあったので、自分含め、明るめの内容が好きな方にとってはあまり好みではないかなと思います。
広告にはこんなにメッセージ性があるのだと気付かせてくれた本。特に印象が強かったのは『同じ笑うのなら、好きな服着て笑いたいから。同じ泣くのなら、好きな服着て泣きたいから。さあ、わたし、明日何着ていきていく?』という文章。服屋さんの広告ですがこれを読んで、服を着ることは人生の重要な一部で、自由に好きな服を楽しんで、泣いて笑って、そんなふうに生きていっていいんだな、と思わせてくれる素敵な言葉でした。
周囲の人は自分をサポートしてくれる『専属チーム』だと考える、というのがおもしろいなと感じた。周囲の人は自分を支えてくれていると思うと、例えばお店の店員さんとかに対しても「この人がいるから私はほしいものを売ってもらえるんだな〜」という感謝の気持ちが出てくる。他人は敵ではなくて、自分をサポートしてくれるスタッフなんだと思えれば、すごく気持ちがラクになりそうだと思いました。
チルドレンの続編、という感じでおもしろかった。読みやすいのがすごいなと思います。伊坂幸太郎さんの本にはいつもハッとさせられる言葉がありますが、私が今回気になったのは『相手の大事なものをないがしろにするなってことだ』『そいつが誰かに迷惑をかけてるならまだしも、そうでないなら、そいつの大事なものは馬鹿にするな』という部分でした。たしかに自分が大事にしているものを馬鹿にされるのは、とても傷つくしそういう人は信頼できない。人が大切にしているものは、たとえ自分には理解できなくても尊重すべきだなとあらためて思いました。
「ちょっと今から仕事やめてくる」という軽々しさがすごく良いなと思った。ちょっとコーヒー買ってくるわ、くらいの言い方で言ってしまうところが。ほんとにそれくらいの気持ちで仕事とつきあえたらいいなと思う。いくら仕事は大事とはいえ、二度と戻らない貴重な自分の時間を対価に働いている意識を持たないと、と思った。
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