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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/02
十三巻もこよみヴァンプのお話が描かれています。 吸血鬼の本質を見た阿良々木はショックを受けます。そこを羽川に助けられるのですが、表面だけを見るとおっぱいの話ばかりです。笑 しかし、阿良々木は羽川の存在によって決意を固めますし、心情の動きに共感できました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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十二巻も、こよみヴァンプのお話の続きです。 三人目の敵である、ギロチンカッターと戦います。 また、キスショットが3人の敵に負けた理由も明かされています。 最後のページで描かれる、元に戻ったキスショットのカットと、その前の空を飛ぶ生物の絵がとてもすごいと思いました。
十一巻も、引き続きこよみヴァンプのお話です。キスショットのパーツを取り返すために、二人目の敵と戦います。 阿良々木が羽川を大切に思うさまがとても感じられます。 見開きの阿良々木のなくカットも、とても上手くていいシーンだと思いました。
十巻もこよみヴァンプのお話が描かれています。 ドラマツルギーとの闘いを見れるのですが、耐久力のない阿良々木の体が、くるくる回るように描かれているのが面白いです。 また、吸血鬼の血を吸うパターンも明かされ、キスショットが阿良々木をどう見ているのかを察することができ、ワクワクしました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/01
九巻はこよみヴァンプのお話です。いよいよキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードが登場します。 やはり絵がうまいので、とてもかわいいです。 また、羽川が猿と人間の違いについて話していて、なるほどなぁと感心してしまいました。
八巻は、なでこスネイクの結末とこよみヴァンプのお話です。 こよみヴァンプで、羽川のスカートがめくれあがってしまう場面の描き方が面白かったです。背景や阿良々木のシルエットに文章が入っていて、阿良々木のパニック状態がすごく伝わる演出でした。
七巻は、なでこスネイクの結末前までが描かれています。 なでこの呪いが発動した経緯にが明かされています。阿良々木が「能動的孤独」を忍野にからかわれ、恥ずかしがる場面があり、阿良々木の成長が見られます。 次巻が気になる展開で終わるので、楽しいです。
六巻は、するがモンキーの結末と、なでこスネイクの導入部分が描かれています。 バトルシーンは起こっていることがわかりやすいながら、迫力がありよかったです。 また、なでこスネイク導入部分での、神原駿河との下ネタっぽい会話の掛け合いがとても面白かったです。
五巻では、するがモンキーの結末前までの展開が描かれています。 神原駿河が、戦場ヶ原にどのように惹かれていったのか、という話がわかります。また、猿の手の本質が明かされて、話の展開にシリアスさが加わり、よりドキドキしました。 最後に明かされた神原の意志も、結末に向けていい助走になっています。
四巻は、するがモンキーの導入部分が描かれています。 戦場ヶ原の家で、阿良々木が「神原」と呼び捨てにし、シャーペンを眼球前に突き立てられるシーンに、躍動感がありました。画力がすごいです。 また怪異との戦闘シーンでも、躍動感があり、読みごたえがありました。
三巻では、マヨイまいまいの結末までが描かれています。 鉄板の「失礼、かみまみた」「わざとじゃないっ!?」も見ることができます。 戦場ヶ原のI LOVE YOUのカットは、漫画の方が雰囲気がありました。ページを大胆に使って、また視点を変えて描かれていて、必見です。
二巻は、ひたぎクラブの結末と、マヨイまいまいの導入部分のお話です。戦場ヶ原が、阿良々木に向ける不器用な?好意を見ることができます。背景に羽や花がよく舞っていて、華やかさがありました。 マヨイまいまいでは、いよいよ八九寺との漫才?のような掛け合いが見れます。とても面白いです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/26
海外の論文で、視力回復が報告されている方法です。脳の補正力を鍛えて、見えるようになるということでした。 実際に28日間やってみたのですが、ちょっと見やすくなったような気がしています。 1日3分から10分くらいでいいらしいので、続けるのが簡単でした。
棺桶に閉じ込められた男の物語です。 密室系の映画が好きなので見ましたが、ここまで狭いシチュエーションは初めてで、電話のみで物語が展開していくのがすごいと思いました。 すっきりする映画ではありませんが、結構面白かったです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/26
自分が、密室系の映画を好きになったきっかけの作品です。人間関係と密室の状況が、緊張感を増幅させ、とてもドキドキしました。 1つのセットと少人数の演者の低予算映画として紹介されることが多いです。 しかし、そのことは補足情報ぐらいなもので、内容もとても面白いと思いました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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