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　2007/11/28

☆カップスＢＳＴＶ☆☆2007.11.28☆ＢＳーi☆☆午後11:00 ?00:00 ★musictide★ゴールデンカップスのリードギター☆☆エディ藩の奏でるブルース魂★こら!!☆ＢＳーi☆!!☆★エディさんが出るっていうのに、うちのテレビじゃ見られないじゃなーいっ!!それでは今から大声で泣きます!!★わーーーーーーん!!▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

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　2007/11/28

☆なんておもしろくてためになる★ＨＭＶユーザーレビュー★でもね、わたしＬＰで全部もっているのよーんだ☆いひひ☆ジミー・ペイジ命☆☆

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　2007/11/28

☆なんておもしろくてためになる★ＨＭＶユーザーレビュー★でもね、わたしＬＰで全部もっているのよーんだ☆いひひ☆

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　2007/11/28

うーむ。強敵！てごわい！レッド・ツェッペリン！でも、こっちも負ちゃいない○キング・クリムゾン/｢クリムゾン・キングの宮殿｣!KinCrimson/InTheCourtOfTheCrimsonKingAtlantic○P-8080A!○ﾌﾟﾛｸﾞﾚｯｼｳﾞ･ﾛｯｸの世界を確立し､その後のロック・ミュージックに多大な影響を与えた超名盤｡ 出典:｢父から子へ伝える名ﾛｯｸ100｣立川直樹著より。どうだ！

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　2007/11/27

★｢２1世紀の精神異常者｣キング・クリムゾン解説★ ５０年を超すロックの歴史の中で、"完璧なデビュー・アルバム"と呼べるものがあるとしたら、キング・クリムゾンの ｢クリムゾン・キングの宮殿｣は間違いなく五本の指に入るだろう。そこに"記憶に残る"という言葉をつけると、唯一無二のものとも言えるし、事実、発表から３５年以上経った今聴いてみても、その衝撃度は一向に衰えていないばかりかこの３５年間ロックは何をしていたのかと思ってしまうほどなのである。今は亡きバリー・ゴッドバーという若いアーティストによって描かれたカバーのアルバムがイギリスのレコード・ショップの店頭に並んだのは1969年の10月12日。勿論、世の中にＣＤも存在せず、レコーディ

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　2007/11/27

続そしてキング・クリムゾンのリーダーであり、ロックきっての卓越したアイデアとテクニックを持ったギタリストであるロバート・フリップとイアン・マクドナルド、グレッグ・レイク、マイケル・ジャイルス、ピート・シンフィールドという五人のメンバー全員によって共作されたオープニング・ナンバー｢ ２1世紀の精神異常者｣はその"完璧"なアルバムの登場を高らかに告げるようなものだった。今改めて聴き返してみると、ピート・シンフィールドの書いた詩がかのノストラダムスの予言のようにも思える永遠の名曲は、レコード盤に針を下ろしてからしばらくして始まる強力なリフの衝撃と、それと見事にシンクロするカバーの絵とともにいまだにロックの思い出を語る時の定番のひとつにもなっているのである。(｢父から子へ伝える名ロック100｣著者立川直樹P.175祥伝社新書090\760+税より)

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　2007/11/27

★キング・クリムゾン★２1世紀の精神異常者★ＨＭＶユーザー・レビュー・チャート★ナンバーワン★････のユーザー・レビュー★これが２1世紀のなにがなんだかわからんのほ?んとした人々の書いたものとは思われんパワフルさ、ビッグさ、あまりのグレイトさに腰抜かした！読み物として楽しく読ませてもらった。人数と活字の濃さも強力！これなら聴いてみようかと手が出てしまう。すげ！

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　2007/11/27

世界的大ヒット曲｢アンチェインド・メロディ｣を含むライチャス・ブラザースのベスト・コレクション。映画｢ゴースト｣のメイン・テーマに使われ、映画のヒットとともに大ヒットした｢アンチェインド・メロディ｣は、ライチャス・ブラザースの最も知られる代表曲である。この曲は彼等の1965年のヒット・チューンであり、全米ヒット・チャートの第４位にランクされた。メンバーは、ビル・メドレーと、ボビー・ハットフィールドの二人。彼等は1962年にムングロウ・レコードと契約し、翌63年の６月に｢ﾘﾄﾙ･ﾗﾃﾝ･ﾙｰﾍﾟ･ﾙｰ｣をヒットさせている。そして1964年にフィルズ・レコードの社長であるフィル・スペクターと出会い､｢ふられた気持ち｣をレコーディングした。この曲は彼等のフィルズでのデビュー曲である。〜割愛〜以後ライチャス・ブラザースは、アメリカの音楽シーンで広く知られるようになり、その名を★ブルー・アイド・ソウル★とよばれるようになった。自分がこの青い瞳かどうか不明だがこの二人の紳士の存在を知ることができたのは、日本のｸﾞﾙｰﾌﾟ･ｻｳﾝｽﾞの一であるｻﾞ･ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝ･ｶｯﾌﾟｽのﾏﾓﾙ･ﾏﾇｰがライチャス・ブラザースの｢ｱﾝﾁｪｲﾝﾄﾞ･ﾒﾛﾃﾞｨｰ｣をカウﾞァーしていたからだ。この人このアルバムに辿り着いたときは本当に嬉しかった。全曲先人への愛と敬意あふれる素晴らしいできあがりである。ライチャス・ブラザース、彼等の甘くそして男前の美声と入魂のシャウトをぜひ聴いて欲しい。

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　2007/11/26

★ﾃﾞｲｳﾞ･平尾が歌う☆｢青い影｣☆が収録されているということ☆この１点の最大の理由で即購入ｼﾏｼﾀ!!☆ｿｼﾀﾗ､｢ﾓｼﾞｮ･ﾜｰｷﾝｸﾞ｣も｢ｱﾝﾁｪｲﾝﾄﾞ･ﾒﾛﾃﾞｰ｣も｢銀色のｸﾞﾗｽ｣も｢ﾏｲ･ｶﾞｰﾙ｣も｢ﾄﾞｩ･ﾕｰ･ﾉｰ･ｱｲ･ﾗｳﾞ･ﾕｰ｣も｢陽はまた昇る｣も収録ｻﾚﾃｲﾃ☆きょうはいい お買い物でした!!☆☆

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　2007/11/26

このアルバムは全体的に懐かしさに満ち溢れている。｢アンチェインド・メロディ｣、｢マイ・ガール｣等など。はいっているはずのない、懐かしの名曲を彷彿とさせる。不思議なアルバムである。我が心のジョージア、ヘイ・ポーラ、ヤング・ワールド、カラーに口紅、ああ、レット・イット・ビー・ミーまで思い出してしまった。何故か、涙なしでは聞けない。私はオールディーズからはいったが、ゴールデン・カップスらしい曲群も若さ溢れてとてもいい。元気にさせてくれたありがたいアルバムだった。自分は、アルバム第２集の｢ウーマン・ウーマン｣も好きである。

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　2007/11/26

マモチャン(自分だけでつけてる愛称＝カップスのマモル・マヌーさんのことです)!｢アンチェインド・メロディ｣とっても素敵ですね。あなたのお陰で、ライチャス・ブラザースのことを知るきっかけになりました。素晴らしいハーモニーのグループでした。マモルさんは、ほんとうにライチャス・ブラザースの心情までそっくりに歌っていますね。何度も聴いてこの歌にはまってしまったんですね。こんなに上手に歌えるとは。声が似ているし。一曲歌えるということは、全部歌えるということかも。これからも｢アンチェインド･メロディ｣を歌い続け､そしていつか、ライチャス・ブラザースの全曲をカバーしてほしいです。これからも頑張ってくださいね。ライチャスの｢ハーレム・シャッフル｣は、Ｒ.ストーンズもカバーしていますしね。

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　2007/11/26

別にゴールデンカップスのファンじゃないけど、｢アイ・フィール･グッド｣歌ってるっていうんで聞いてみた。デイウﾞ平尾うまい。 ボードビルまで出かけて聞いたみたい。やるじゃん。これから、こういうの歌ってよって、これ、むかしのアルバムだけどさ。再結成したんでしょ。

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　2007/11/26

★｢ゴールデン･カップスリサイタル｣(渋谷公会堂に於ける実況盤1969)のアルバムＣＤﾆｴﾚｸﾄﾘｯｸ･ｻｳﾝﾄﾞﾉｯｹﾀﾉ誰ﾃﾞｽｶ?実況盤(＝ライヴ)ｯﾃ､注意書きあるでしょｯ!!×ｽｺﾞｰｸｳﾏｲステージ荒らし("座敷ﾜﾗｼ"ﾖﾘ)がいる!!ﾀﾞﾝ池田とﾆｭｰﾌﾞﾘｰﾄﾞのほかに☆ザ･ゴールデン・カップスのメンバーは★５人ですよーっ!!☆カップスが再結成したときに、シリーズで出した記念のアルバムですよ!!★確実に録り直し!!!!☆

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　2007/11/26

★上條恒彦/｢だれかが風の中で｣で勇気と力がわいてきた!!ｵﾘｺﾝ調べヒット・チャートで☆ﾚｯﾄﾞ･ﾂｪｯﾍﾟﾘﾝが浮上してきた!!バンド自身は消滅しているのに!!★ザ・ゴールデン・カップスは､ﾂｪｯﾍﾟﾘﾝの★コミュニケーション・ブレーク・ダウンまた演奏します!!!☆ｶｯﾌﾟｽはちからつけてきたしｼﾞﾐｰは老成してきたし☆ＯＫでしょう!!☆楽しい!!☆楽しい!!★このだれも挑戦したことのない､いばらの道を 傷だらけになって前進してゆく勇者はだれだ？☆この上なにがほしい？★ジミー・ペイジがほしい!!!☆☆いばらの道？!!｢ハード・ロード｣も続けてお願いします!!!☆☆

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　2007/11/24

いまさらいうまでもなく、ジミのギタープレーはほんとかっこいい。でも俺、ジミがギターをぶっ壊すとこだけはいただけないなと思う。だって俺、自分のギターはバイトしてあり金はたいてやっと手に入れた。ギターは俺の命だ。だからやっぱジミがギターをだいなしにするとこだけは見たくない。ジミだって売れない貧乏なときはそんなことしなかったはずだ。これは、売る側に頼まれたパフォーマンスだ。かわいそうだったな、ジミ。みんなまねしないから大丈夫だぜ。ギターこわさなかったら、ジミは、ほんとうに世界一のミュージシャンだったのにな。残念だ。