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トップ > My ページ > すぺしゃるわん さんのレビュー一覧
検索結果:10件中1件から10件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/02/19
さまぁ〜ずらしさ満載のコントが収録されています。 生で観れていない分ライブ感が味わえない事で少なからず会場のお客さんとの温度差は感じてしまいますが… コントの内容はさまぁ〜ずお決まりの軸にそれぞれいろんな要素を付け足したものになりますのでファンなら笑いながら安心するというような感覚でしょうか。 そもそもさまぁ〜ずの『笑い』が『分からない』とか『合わない』といった方には笑いの取り方の根本が単調で同じに思えて退屈かもしれません。 私はさまぁ〜ずの大ファンであるつもりですが、私でも途中退屈なシーンがいくつかありましたので。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/02/19
X-2の100%クリアエンディング『ビサイド島での再会』から別エンディングである『ザナルカンドでの会話』までの間に、2人に、ビサイド島に起こったとある事件。 ティーダが帰ってきた理由(あえて曖昧にはされていますが…)、そしてFF-Xシリーズの物語に深みが増す『過去に起きた隠された真実』を新たに登場する人物と2人(ユウナとティーダ)を通して描く。 (もちろんワッカやルールー、リュックやパインも登場します。) 人にだけ許された『想う』という行為の『意味』や『持つ力』をこの物語はこの物語なりの角度で教えてくれて、それを私はほんの少しだけかもしれないが知ることができた。 オリジナル作品が発売された2001年から13年間、私はこの物語(もはや作品とは呼びたくない)の世界観に今も魅了され続けている。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/18
どういう子供時代を送ってどうやってここまで辿りついたのか、EXILEになって、歌手になって何を想い何をしていくのか。 彼らしい言葉で書かれています。 率直に言うと、期待を超える事は何も書かれていないし内容も彼を知っている人なら『こういう事が書かれているんだろうな』と想像できる通りの事だけが書かれている。 逸話もドキュメントやら何やらですでに明かされている事がほとんどで新しいものはほんの1つや2つ。 EXILE ATSUSHIのファンだけが満足できるエッセイです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/13
『甲子園はそんなに甘くない。』『本当の意味で努力するという事を分かっていない。』そういう意見や感想は公開当時からよく聞きました。 たしかに内容をみれば、落ちこぼれヤンキー達がトントン拍子に甲子園まで行ってしまう。 ただ、その表の内容や演技だけを見て酷評されているなら、ぜひこの【ALBUM】の方でメイキングを見ていただきたいです。 市原隼人演じるアニヤが最後の投球を前に涙してしまうシーン。 卒業の日、監督の前で1人づつ涙の挨拶。 その1つ1つのシーンに隠されたドラマ。 ただの演技ではなく、まるで本当に甲子園を目指して走ってきた高校球児達のように濃い関係性であった事が分かります。 それぞれ他の映画のどの撮影現場にもクルーたちが1つの物を作り上げる為に協力して力を出し合っています。 そんななかでもこんなに熱く、やりきった現場は数少ないのではないでしょうか。 作品を観て、メイキングを観て、もう1度作品を観てほしいと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/05/25
この曲は同名映画『BALLAD 〜名もなき恋のうた〜』の主題歌ですが、映画の世界観をそのままに、いつまでも浸ってしまうような楽曲です。 J-POPでは唯一無二のチベットフェイクから入るこの曲は、避ける事のできない別れを覚悟し、儚くも愛しい人を静かに想う手紙のような、言葉達を壮大に歌い上げる所がさすがalanといったところです。 楽曲のみでもかなり良いものですが、是非、映画のエンドロールで聞いていただきたいです。 作品を壊さず、むしろプラスアルファの『何か』を最後に与えてくれるような、そんな詩(うた)です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/05/25
『EXILE Presents ボーカルバトルオーディション2』にて夢をつかんだボーカル2人とEXILEからNAOTOとNAOKIを2リーダーに添え、別々のシーンから加入に至った3人による7人グループ。 正直、ボーカル2人の歌唱力に関するクオリティは高くはないです。 ファンでない人が聞けば、EXILEというバックにあるブランドと、楽曲に助けられているというのを感じてしまう方も少なくないはずです。 ただ、内に秘めた可能性を感じずにはいられない。 そんなグループです。 この楽曲はオーディションの3次審査にて候補者への課題曲として作成された楽曲で、有名プロデューサー松尾潔がプロデュースしたものです。 松尾さんらしい、映像が頭に浮かぶドラマの様な歌詞でさすがといったところです。 聞いてみるだけでも価値はあると思います。 ぜひ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/16
14人体制となって初のライブツアーを収録したDVD、ツアーでは初となる円形型ステージを採用し14人だからこそできる立体的なパフォーマンスを実現。 前回のツアーで築きあげたものをぶち壊す前回からの続編のような演出で始まるこのツアー、新メンバー7人が登場してのダンスソロはEXILEに新たに加わった7つの力の大きさを実感させます。 個人的に好きなのはATSHSHIのピアノ、TAKAHIROのギターでの弾き語りで、オリジナルでは聞けない味のある『優しい光』。 そしてEXILEの形を象徴するような曲『GENERATION』をついに4ヴォーカルでパフォーマンス。 14人になったEXILEの進化した力を体感できるツアー映像です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/15
フロンターレが1番アットホームで良かったメンバー。 今やこのDVDに出てくるほとんどの主力がいませんが、懐かしいのでその時の自分を思い出しながら見れます。 ただ、値段だけの価値があるのかと問われれば疑問はあります。 『サッカー選手はタレントではありませんからグダグダ感はすごいです』 一言で言うならこれが全てですかね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/17
今では知る人ぞ知る人気番組『モヤモヤさまぁ〜ず』の第1回目が収録されています。 当初1回だけの特番予定だったことや、打ち合わせの段階での趣旨説明ではまれにみるグダグダ感が想定され、さまぁ〜ず自身も探り探りやってる感じが出ています。 そこが今のおもいっきりやってるのと比較すると少し面白さは違うかなと思います。 ただ、面白くないわけではなく彼ら3人にしか出せない味が存分に出ています。 ぜひっ!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/17
EXILE初のLIVE映像DVD化作品 3rdアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』を引っさげて行われた横浜アリーナ公演ですが、個人的にはEXILEのDVD化されたLIVE映像の中で1番の出来です。 特にアンコールで歌われる『M&A』は圧巻です。 そしてオープニングにて客席でパフォーマンスするダンサーの中に当時まだEXILEには加入していない現メンバーAKIRAが登場しています。 そちらにも注目です!!
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