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検索結果:20件中1件から15件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/03
初っ端からインストナンバーでのギターとベースのバトルから始まり、CCRもカバーした「SuzieQ」やベンチャーズもカバーした「Wipeout」など、選曲にもなかなか凝っていて、ロックとブルースを巧みに弾きまくっている。途中でギターとベースをチェンジしたり、二人で曲弾きを披露したりの素晴らしい内容の一言に尽きる(ジョン・パリスはハーモニカも吹く)。本作のVHSを十数年前にリサイクルショップで購入して(おそらく海賊版)、大事に保存していたが、DVD化されたのはうれしい限り。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/07
本来ならロッド・スチュワートを加えての4人編成の予定だったが、他のツアーに参加するためやむなく3人編成になったとのこと。結成当初はクリームよりすごいといわれていたが、本作を聴く限り偽りなし。日本公演の映像はTVでも放映された。映像が残っていればDVDで見たいものだ。残念ながら本作のみで解散し、ジェフはソロ、ボガードとアピスはカクタスやバニラファッジを再結成したりする。ロック史上名盤中の名盤といってもいいでしょう。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/06
結成40周年ですか。高校生の頃にバンドの名前だけは知っていたけど、初めて聴いたのは40歳を過ぎてからだったから、もっと早く聴いていればと後悔したね。この映像では、ギタリストもドラマーもチェンジしており、旧メンバーのマークとベンがゲスト出演している。。ジャッキー吉川が、メンバーチェンジをくり返しながらブルーコメッツを続けていったのと似ているね。17曲収録のコンサートの他に、ドキュメンタリー映像が約50分あるから買っても損はないでしょう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/27
過去に発売されたDVDと重複している曲が多いから、小生のような熱狂的ファンでなければ、過去作品を持っていればあえて購入する必要もない。ただ、本作で特筆すべきは「Up Areound the Bend」でジョンの2人の息子がギターで共演している点があげられる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/09
このシリーズはけっこう当たりハズレがある。本作は個人的には好きな曲のカバーが多く、3人編成でガンガン弾きまくっている。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/19
この映画のヒットで、タイトル曲がリバイバルヒットした(ロス・ロボスがカバー)。サクセスストーリーの後に待っていた悲劇がなんとも痛ましい。音楽界に彗星の如く現われて去ったバレンスの早逝が惜しまれると感じさせる佳作。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/21
全曲アコースティックギターソロ。日本版ジョー・パスみたいですばらしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/24
収録時間が46分なので、編集でかなりの曲が割愛されたようだ。ライブとしては物足りなさを感じざるを得ないが、「哀愁のヨーロッパ」「ブラック・マジック・ウーマン」「シーズ・ノット・ゼア」が入ってこの価格だからよしとするか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/11
他の人のレビューにもあるが、映像がめまぐるしく変わり、モノクロ画面も頻繁に登場する。選曲はすばらしいのに、雑な編集でライブ映像が台無し!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/05
Jimmy VivinoのギターとボーカルはかつてのセッションメンバーであったBloomfieldを彷彿させる。「The Seazon Of Witch」のベースソロもすばらしい。
過去に購入した「Premonition」(現在は廃盤みたい)や「The Long Road Home〜」と重複して収録されている曲が多く、 キーボード、ギター、ドラムは前2作と同じ顔ぶれもいる。自分のような熱狂的ファンでなければ、「The Long Road Home〜」1枚で充分だろう。ただ、「Ramble Tamble」など過去未収録曲が少しあるので購入。歌に、ギターに、ジョンの溌溂としたパーフォーマンスは健在!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/24
大学生の頃、何気なく中古レコード店で購入。CD化されて、1曲目と7曲目のブラスがカットされたのはうれしい。できればお気に入りの2曲目もノーホーンにしてほしかった。当時、クーパーは今よりも知名度があった。タイトルに違わぬ名曲揃い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/24
2人の美しいハーモニーは感動もの。カバーの曲も新鮮な印象を受ける。バックがギター1本でやっている曲もけっこうあり、フォークのお手本にも最適!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/25
ブラインド・フェイスのコンサート映像では、ウィンウッドはキーボードに徹していたけど、ここではギタリストとしてもすばらしいテクニックを披露している。いっそのこと、ベイカーとグレッチを呼んで、クリームみたいに再結成して欲しい!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/07
画質がいまいちだが、内容は最高! クラプトンとの共演の映像を見るまで、マークのギターは薄いピックを使って弾いているかと思ったけど、指がピックになってんのね。CCRのジョン・フォガティみたいに、リーダー兼リードギター兼リードボーカル兼コンポーザーのマークのワンマンバンドね。4人編成で兄弟がリズムギターってのも共通してるね。「悲しきサルタン」最高!
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