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　2011/07/22

チャットの音楽はヘッドフォンで聴くとドラムパターンやベースラインなど、ひねりが効いていてアレンジがおもしろい。えっちゃんの作曲センスには毎回ＫＯされます。「バースデーケーキの上を歩いて帰った」のＰＶがステキ過ぎます。

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　2011/07/22

天地を突き刺すような激しく、そしてヒリヒリする切れ味鋭いロックチューン。また９mmがひと皮もふた皮も向けたより洗練されシャープさが増した。今年の夏フェスのアンセムになること間違いなし！

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　2011/07/19

結成１０周年の第一弾シングルは今までのイメージをガラっと変えるニューウェーブを感じさせる１曲。今までのベボベは夏や昼を連想させる爽やかなギター・サウンドだが、今作は夜を思わすシンセを散りばめダンサブルチューン。

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　2011/07/19

背伸びをせず等身大の今のねごとが詰まった１枚。疾走感溢れるナンバーやセンチメンタルなナンバーなど、アルバムを通してねごとサウンドの持つふわふわとした浮遊感漂うポップさがクリアで抜けがよく気持ちいい！いいアルバムだぁ。

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　2011/07/15

音楽以外でいろいろお騒がせなロック・ディーヴァ、コートニー・ラブ率いるHOLE。再結成もオリジナルメンバーがコートニーだけになってしまったが、あのしゃがれた歌声はやはり健在。まったく時代にそぐわないロックンロールが、我が道を行く彼女らしくアイデンティティをビシビシ感じました。

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　2011/07/10

ロッド・スチュワートのThe Great American Songbookシリーズは今ままで何作もリリースしてきたが、今作はそのベスト盤。古きよきアメリカの匂いがする、愛すべきスタンダート・ナンバー達。ロッドの歌声がなおいっそうムードたっぷりに聴かせてくれます。

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　2011/07/07

今まで派手でポップでパンクな歌を歌ってきたシンディ・ローパーが、長年の夢だったという本格的なブルース・アルバム。しゃがれたヴォーカルは一見ブルースとはマッチしない印象を受けるが、そのミスマッチこそがシンディ・ローパーがブルースを歌う意義であり意味だろう。

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　2011/07/07

ＵＫ出身らしく美しいメロディながらハードでパンキッシュな部分もしっかり持ち合わせている。ポップながらも軽すぎずしっかりとしたギターサウンドで、奥深さを感じれる１枚！

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　2011/07/05

小林武史と大沢伸一、間違いなく日本の音楽界のトップランナーの二人だが歩んできたステージはそれぞれ違う。メインストリームを歩いてきた小林武史とアンダーグラウンドを歩んできた大沢伸一。交わることのない二人が組んだユニット、やっぱ才能がふたつ揃うと、新しい何かが生まれます。エンターテイメントに富んだハイクオリティな一枚！

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　2011/06/28

やっぱスゲェ。コレだよヒップホップという音楽は。ヒップホップにロックにレゲェにサイケデリック、いろんなモノを混ぜちゃってもビースティが調理しちゃうとこんなクールな一枚になってしまうんだもの。いいオジサンになっても音楽で遊んじゃってます、子供心を忘れない精神も素敵です！

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　2011/06/28

最近ラジオやＴＶや街、いたる所でかかりまくってる「花束」。素朴でシンプルながら耳に心地よく馴染むメロディに、等身大の歌詞が交じり合う。

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　2011/06/28

ベストを出してから早いタイミングでのニューアルバム。ここ数年は打ち込みが入ってるようなダンスミュージックが主流だったが、今作はテクノ色が薄まったかわりに生音を大事にしたポップでキャッチーながらも切れ味鋭いエッジの効いた新しいドーパン・サウンドになっている。

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　2011/06/25

シンプルでストレートでグッとくる歌詞にメロディ、それでいてエモーショナル。どの曲もしっっかりとした自分たちの世界が描かれている。地に足が着いた確実な演奏力と完成度、これからブレークしていくであろう注目のアーティスト！

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　2011/06/23

アニメのテーマソングに抜擢されるだけあって、非常にクリアで瑞々しいサウンドと広がりのあるヴォーカルが見事にマッチしている一枚。新人アーティストながら本人の顔などは一切明かさず、謎に包まれている。ジャケットワークやミュージックビデオなどをさまざまなトップ・クリエイターによってクリエイティブに作られていて、このアーティストの期待値が伺える。

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　2011/06/23

ジャンルとしてはシューゲイザーなどに分類されるが、その中にあるポップさや開放感が妙に心地よく耳に響く。シンセサイザーなども駆使し浮遊感のある、それでいて柔らかさや温かさも持つドリーミー・ポップ！アメリカ在住の日本人ヴォーカル、ユキの日本語とも英語ともつかない不思議な歌声は、よりいっそうバンドの良さを際立たせる。