トップ > My ページ > キつツき さんのレビュー一覧

キつツき さんのレビュー一覧 

検索結果:127件中16件から30件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/18

    一見コンプリートみたいだけど厳選ベストであって、そういえばあの曲がない、ということも。ただボーカルアルバムは主題歌がショートバージョンだから、全てフルで通して聴けるのはありがたい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/18

    「時を刻む唄のAメロの坂を上り下りするような旋律は歌向きじゃないよなぁ。リズムも変則的でAメロ、サビ、サビの終わりと変化してゆく。それでもキャッチーなところが麻枝マジックというのか。本当に恐ろしい構造の楽曲だ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/18

    主題歌、キャラ別のエンディング、秘め歌コレクションなど、ストライクウィッチーズの世界を彩ってきたボーカル曲をBlu-spec CD2仕様でコンプリートした豪華6枚組BOX。メイン声優11人+石田耀子さんへのインタビューを載せたブックレット付きで、10年の歩みが凝縮されていて充実している。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/18

    OP・EDはもちろん、キャラソンもメロディーがキャッチーで良い。鈴子・ジェラードの「More... 」は儚げな声がせつない。森あいが歌ったらもっと明るい曲になってるはず。敵だけどアノンの「Road」も感動してしまった。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/18

    とにかくこの厭な気分をどこかにぶつけたい。こうなったらレビューするしかないじゃないか。こんな厭な話書くんじゃない。希望をちらつかせるのが憎い。救われないことは分かっていたけれども2話も読んでしまった。私にはこんな話を読んでいる暇はないんだ。ああ、読む前に戻りたい。これだから図書館から除籍されてご自由にお持ち下さいコーナー送りになるんだ。まったく返却もできやしない。もう背表紙も見たくないのに。ああ、厭だ。是非、読まないことをお勧めする。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/17

    フランス育ちなんだからフレンチポップっぽいのは普通の影響なんじゃないか。全ては彼女のセンス。しっとりしたバラードも聴かせてくれるぞ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/17

    sketch1、sketch2と二枚出ているが、ジャケット絵が違うだけで収録曲は同じ。最終話のクライマックスで流れた「 Butter-Fly (ピアノバージョン) 」は1コーラスしかないもののソウルフルな歌唱が涙腺を壊す。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/17

    TV版のOP、挿入歌が『DIGIMON HISTORY』などのベストとかぶるが、「作品No.2『春』イ長調」が入っているのが嬉しい。どうしてこのタイトルになったんだろう。間奏のバイオリンが格好良い。「スタンド・バイ・ミー 〜サマーメモリーバージョン」は原曲より詞に合わせたノスタルジックなアレンジが良い。「Moving on! 〜美ら海バージョン 」は三線など沖縄の民族楽器を用いたアレンジ。でもやっぱりオリジナルも一緒に収録してほしかったかな。ムービーソングコレクションなんてそう作るものじゃないだろうし。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/17

    このベストの異様なテンションははなんというか学園祭に似ているんじゃないかな。disc1の『グリーン・グリーン』の主題歌が続く興奮とか、disc2のくだらないことに一生懸命なところとか。祭りは楽しんだもん勝ちだぜ?って。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/16

    “お前がどこへ行ってたのと泣いていたら ほんの小さな旅とウソがつけるだろう”1989年、新たな方向性を感じさせる名曲だが、これがラストシングルとなってしまった。作曲がベースの正守勉と珍しい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/16

    バンド・ZIGZAGの1985年のデビューシングル。これが売れなかったなんて信じられない。小泉章治の作曲と歌のセンスは群を抜いている。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/15

    改めて聴き直すとデビューしたてだからか、手嶌さんの歌い方は独り言のようで、そのそぼくで寂しげな雰囲気がプラスになっている気がする。後に谷山さんは作曲したいくつかの曲をセルフカバーしている。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/15

    ライブのテンション高い「バームクーヘン」はいいぞ!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/15

    カバーアニソンは曲調を変えるような大きなアレンジは無いため、原曲と比べてしまい、やや個性不足に感じる。ただ「愛・おぼえていますか」の終盤の透明感あるファルセットがいい。そしてやはりオリジナルアニソンが強い。「Alone」「枯れない花」「南風」名曲揃い。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/15

    アニメ「犬夜叉」のED。一つ一つの言葉をとても丁寧に歌っていて、心に響くバラード。作曲のBOUNCEBACKはヒカルの碁の「Get Over」も作曲している。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:127件中16件から30件まで表示