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検索結果:46件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/05
このJAZZANOVAの作品は、オールドSOULファンも楽しめる作品となっている。しかし、単なるSOUL物と異なり、70’のモータウンサウンドを取り入れたり、ボサノバやワルツやはたまたアルデマーロ・ロメロのリズムなどいかにも「通好みの」多彩なアレンジで楽しませてくれる。そして、その色々な国や年代の音楽のミックスこそがJAZZANOVAの音楽であることを再認識させられる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/05
多くの曲がメランコリックな、寺島氏がいう「美曲」の出だしで期待させるが、なぜか最後まで聴くと気分がさめてしまうような気がする。悪い作品ではないが、JAZZ的なインタープレイ・意表をつくようなワクワク感がたりないような気がする。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/22
CHICAGOがやってくれました。AOR系のアーティストがジャズのスタンダードを歌うのがブームとなった時期がありましたが、そんじょそこらのものとは一味も二味も違い、すっかり自分たちの音楽に仕上げ、楽しませてくれます。とにかくビル・チャンプリンもロバート・ラムもジェイソン・シェフもここぞとばかりに男気たっぷりに歌い上げています。ムーンライト・セレナーデ、ナイト・アンド・デイ等絢爛豪華な世界を彼女と一緒に聞くのもいかがでしょうか。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/22
いきなり「男と女」で意表を衝き、ヴォサノヴァ、ボサノバの雨あられなんて。ぶっきらぼうに、ちょっとひねくれたような歌い方も大人の男のいなせな感じが漂います。
一時のミスアメリカのイメージから脱却し、オーケストラをバックにしてスタンダード曲を歌った後、コンテンポラリーなリンダが帰ってきた。やっぱり彼女は歌がうまい。名曲ぞろいだし、アーロン・ネヴィルとのデュオもグー、シミジミと聞入って下さい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/20
荒々しい土着民の踊り?をあしらったジャケットとは異なり、エレガントでサウダージ溢れる名曲に添って優しげなヴォーカルが流れるとあたりはフォンカセ・ワールドに染まっていきます。
TONINHO HORTAの独特の浮遊感に満ちたギターの音色で奏でられるメロディーを聴いていると幸せな気分に浸れます。颯爽とした一曲目も良いけれど、5曲目のバラードもとてもチャーミングです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/20
Jimmy HaslipのプロデュースとWHAT A FOOL BELIEVES をやっているので購入しました。なかなか素直な歌声でバックとの相性も良好、マリリン・スコットの好きな人にもお奨めです。
心地よいメロディーと軽快なリズムに身を委ねゆったりと聴きたい。ドナートのソロもたっぷりと聞けます。お奨め。
ブラジル産ピアノトリオの中でも好きなアルバムです。セザル・カマルゴ・マリアーノ明快なタッチのピアノにドラムが参戦して陽気でにぎやかなアルバムです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/20
やっぱりボズ、あんたはかっこよすぎるぜ。ジャケットの写真だけでなく、おとこ気たっぷりのヴォーカル。年取ったら、いつかお前みたいになりたいなんてあこがれたっけ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
演奏もいいのですが、SEBASTIAN GAHLERの作曲の才に惹かれます。今年上半期にでた欧州ものピアノトリオの中でも指折りの出来だと思います。
発売当時はあまり話題にならなかったが最近発掘された話題盤。スピード感を維持したまま、めまぐるしくシーンが移り変わっていくように展開され最後まで聞き飽きさせない1曲目がすばらしい。私はパットメセニー的なものを感じました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/19
スティーリダンフォロアーとして注目を浴びる二人組の2作目。サウンド的にも本家のサウンド的アプローチも織り交ぜているがあざとさもなく自然に聞き入れられる。ボーカルはちょっと線が細いが、コーラスのつけ方も自身の音質にあわせ独自性を出している。次作も楽しみ。
1曲目の哀愁を秘めたワルツ、4曲目の夜の帳に引きずり込まれそうなバラードなど何度でもじっくりと聞き込みたくなるアルバムです。
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