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検索結果:46件中31件から45件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/19
既に多くの方が近年のピエラヌンツイの充実作として評価されている作品です。録音が非常にクリアでピアノの音の輪郭が鮮明な分、音に浸るというよりも緊張感を持って聞く必要があるかもしれません。その意味では、TERJE GEWELT「OSLO」の方が親しみやすいと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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AORのアルバムと聞かれて、真っ先に思い浮かぶ一枚。グレイドンのドライブの利いたギターやポーカロのグルーヴィーなドラムやトミーファンダーバーグの若さはち切れんばかりのボーカルなど、青春の思い出が詰まったアルバムです。当時はこの手のアルバムを探しにシスコに通いました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/19
ここまでビーチボーイズに似ているなんてご託抜きにして、素直に楽しめば良いじゃない。彼らも心根から好きじゃなければ、ここまでやらないよな。夏のハシャギ過ぎをどこか懐かしむような視点がうまく効いているようなします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
サンボーンの作品の中でも個人的に気に入っている作品です。特にAやDのスローなバラードでの泣き節にメロメロになります。
ヒューバート・ローズやフレディ・ハバート等のソロも聴かれるジャジーな名作。とってもクールでグルーヴィーです。Dなど、どこか映画音楽的な、雰囲気が漂ってくるような曲もあります。
ソロ名義ですが、その後のジョージ・ベンソンやマイケル・ジャクソンなどの一連のプロデュース作の前哨戦的な位置づけのできる作品。適度にソウルフルでメローな傑作。バックメンバーのクレジットを眺めるのも楽しい作品ですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/12
当時ボブ・ジェームズは「HEADS」,「TOUCH DOWN」とどちらかといえばハードな音を思考していましたが、本作はアール・クルーのアコースティック・ギターの音色に合わせてソフト&メローな作品に仕上げています。共演者に合わせてサウンドを作り出す、正にアレンジャーらしい一品といえます。 リラックスしたいときにどうぞ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/28
渋谷店で試聴して気に入り購入しました。ジャケットから漂う雰囲気そのまま「本気」のジャズを堪能できます。演奏スタイルがゴリゴリのモードでなくその一歩手前のどこか懐かしさを感じるもので聴きやすく、イギリスは自主制作のアルバムであるのも何となく納得できるのです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/28
あなたが新しいボーカルものをお探しなら、お奨めのアルバムです。 鼻にかかったコケッティシュな声も魅力的ですが、伸びやかな歌声でそんじょそこらのかわい子ちゃん歌手とは違い安心して聴けます。曲はスタンダードからラテン、ロック調などバラエティに富んでいますが、個人的には1曲目が気に入っています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/24
81年作ですが70年代ソウルコーラスグループといってもいい内容です。 アルバムジャケットからはディープなボーカルの印象を受けますが、スウィートに割りとあっさり目に歌っています。バックも、西海岸流の洗練されたものとなっています。それにしても、アメリカの自動車産業の今日からみると、この白いロールスロイスは、時代の遺物のような気がしますね。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/23
メリハリの利いたドラムや粒立ちのはっきりとしたタッチのピアノ(ピアノはハンコック風)から生み出される音は、なかなかダンディズムを感じさせます。アルバムジャケットの堂々としたデザインと共に名盤化しそうです。お奨めです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
軽快なリズムにハワイ人特有の節回しが乗ったハワイアンAORです。 ハワイアンAORの代表格であるセシリオ&カポノやマッキー・ファエリーやテンダー・リーフ等と同系統の音を期待してもらって構いません。それにしても、テンダー・リーフと同様、このアルバムも96年と10年以上前に録音されたものが発掘されたもので、これからもハワイからの新たな発掘が期待されてやみませんね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/19
フィンランドの50年代の曲をハードバップスタイルでやっています。 でもそこは北欧のミュージッシャン、曲の哀愁を漂わせながらスタイルッシュ決めてくれます。歴史的名盤ではないかもしれないけれど永く聴き続けられる愛聴盤になりそうな気がします。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/19
怪しげなジャケットですが、音の方は明快にスィングしていてダンディズムすら感じさせます。アップテンポ気味の曲が多く、大き目の音量で聴くと気分がスカッとしますよ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/17
1曲目頭のビブラフォン、それに続く仄かな女性ボーカルによる愁いを帯びたメロディーにやられます。 他の曲では途中に語りが入ったり男性ボーカルが入りますが、まるでジャケットのように映画のシーンに流れるような曲が続きます。 時々取り出しては、聴きたくなるようなマイフェイバリット・アルバムです。
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