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　2018/05/12

古事記にはとっつきにくく難しいイメージがありましたが、ラノベ風にされたこの作品はとても親しみやすく読みやすかったです。古典に興味を持つきっかけになりました。

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　2018/05/12

絵と言葉で味わう金子先生の世界観に感銘を受けました。

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　2018/05/12

たまたま書店で見かけて購入。実存主義哲学の入門にちょうどいい読みやすさ、わかりやすさでした。

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　2018/05/12

全体的に怪しい雰囲気が漂っているこの本。作者の並びも危険（笑）ですが大変おもしろく一気に読んでしまいました。個人的にサドがこんな小説を書いていたのにびっくり。

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　2018/05/12

カップ焼きそばの作り方を文豪たちが書いたらどうなるか？という発想がとても面白いと思いました！！読んだことのある作家さんはあー似てる！となったし、知らない作家さんは読んでみようかな〜、と思うきっかけにもなりました。

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　2018/05/12

最後の喫煙者が筒井康隆の小説の中で1番気に入っています。SF作家として有名な筒井康隆ですが、SFとは思えない、現実にも起こりそうだというリアルさ、恐怖を最後の喫煙者からは感じました。この本を読んだあとだと喫煙を禁止しようとする活動に恐怖を覚えてしまう（笑）

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　2018/05/12

downyやunkieで活躍されていた青木裕さんのソロアルバム。タイトルの通り森をさ迷っているような感覚に襲われます。ここまでの没入感を味わえる作品はなかなかないのでは…？激しく、儚くとても美しい作品です。こんな素晴らしい作品に出会えて本当によかった。