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検索結果:173件中76件から90件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/31
ストリングスを大胆に取り入れたアレンジ、物語的な歌詞や作品のコンセプト等、確かに芸術性は高いがそれ以上に、情熱的なロック・バンドだと感じさせる。特にエモーショナルなVo.が心を打つ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1stは表面的といわれることも多かったが、この2ndにはもはや王道感すら漂っている。ファンの期待にど真ん中で答えつつも妥協を許さない、彼らの自信と覚悟がひしひしと伝わってくる大傑作。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/30
実験的でポップな音はシド・バレットやブライアン・ウィルソンを思わせる(壊れた人ばっかだな…)。柔らかで繊細な音だが緻密に組み立てたというよりは感覚的なもののように感じられる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/30
複雑な曲展開ながらも聴きこむほどにポップさが増す、中毒性の高い音。なにより他にはマネできない独特の美意識を持っている。今年の新人の中では個人的に一番好み。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/02
初期パンクが勢いを失っていく中U.K.パンク・シーンを支えた彼ら。聴き所はライヴ録音の前半で、乱闘騒ぎも多かったという熱気溢れる会場の様子が伝わってくる。
60sガレージのような土臭さは少なく、ハード・ロックとも違う、オーストラリア産ならではの爽快なラウド・ロックンロール。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/01
切れ味鋭いギターの乾いたサウンドが最高にクール!そしてバンドが生み出す砂嵐の様な疾走感!M21をSONIC YOUTHがカバーしたことからもただのパンク・バンドでないことが解るはず。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/01
彼らの鳴らすワイルドなロックンロールは、パンクというよりガレージという言葉の方がしっくりくる。MC5やSTOOGESなどの60sガレージ好きにオススメ。
ハードコアは正直あまり好きではないが、彼らは例外。ハードコアという型にハマりがちなスタイルながらバリエーションも豊かで、よく聴くと意外にポップ。
初期パンクとハードコアの中間に位置するような作品。アレンジ・センスが良く全体的にポップな印象を受けるが、歌詞はバンド名同様辛辣なブラック・ユーモアに満ちている。
70sパンクの中には今の耳で聴くと物足りないものも少なくないが、この闘争心溢れる音は時が経ても色褪せることがない。正にアイリッシュ魂ここにあり。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/30
pistolsやclashと比較してルーツ色が濃く、ロックンロールの不変性とパンクの刹那の輝きを併せ持った最強のロックンロール・アルバム!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/29
元祖バカ・パンク!シリアスなメッセージばかりを売りにするパンク・バンドを小バカにしたような爽快なポップさに、逆にリアリティーを感じる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/09
ソウル色の強い60sガレージ・バンド。全員ザビエル・カットという見た目はキワモノ扱いされそうだが、既存の価値観に唾を吐きかけるその姿はPUNKそのもの。音の方もかなりカッコイイです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/30
彼らの作品の中でも個人的に最も愛聴度の高い作品。それまでのトータル・アルバムと違い彼らのルーツを見つめ直したような内容は、ロンドンの牧歌的な風景が目に浮かぶ。
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