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検索結果:183件中136件から150件まで表示
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12人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/22
デイヴ・ギルモアが主導権を握るフロイドはフロイドじゃない!と言われればそれまでですが、私はこのアルバムを高く評価します。 本作以降で全世界を幾度も震撼させたツアーの映像を見るに、ギルモアがフロントに立って唯一無二のギターの音色を奏でるだけで、この“大義名分”は耐え得るものではないでしょうか? とにかく音像が素晴らしく、ヒーリング・ミュージック的な雰囲気すら感じさせる品質にはただただ、感服します。
12人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/22
ソロで大成功を収めたフィル・コリンズのPOPセンスが容赦なく発揮されたタイトル曲が大ヒット。 それに引っ張られてアルバムも最高のセールスを記録。 従来のファンの皆様は不支持のアルバムだと思いますが、私は「普通に楽しめるPOP ALBUM」として好きです。 タイトル曲以外に当然秀作が多く、後半で聴ける世界はジェネシスらしさを何とか維持しようという意識が感じられます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/22
イエスがプログレ・バンドとは全く知らずに、ラジオで聴いた「ロンリ―・ハート」に衝撃を受けレコードを買いました。 「ロンリ―・ハート」以外の曲が全く理解できませんでしたが、何度も聴くうちに素晴らしいミュージシャンの集合体である事が少しずつ理解出来、その後は過去のアルバムもむさぼるように追いかけました。 当時はジェネシス、フォリナー、そしてこのイエスなどが「普通の洋楽ファン」(しかも中高生!)を獲得した不思議な時代でしたね。 まんまとそれにはまった一人ですが。(笑)
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
『X』から6年ものブランクが空いたにも関わらず、これほどの力作を発表出来るポテンシャルの高さは大いに評価したいです。 80’sスタイルのHR/HMバンドが姿を消したり痛々しい再結成をしている事に比べれば、やはりBON JOVIとデフレパの2バンドは特異な存在だと思います。 ただBON JOVIと違い、ツアー規模が縮小したり、ナツメロ・バンド的に見られるのは単にアルバムが上位にランクインされない事が原因ですかね? 再び全世界アリーナ・ツアーを慣行出来るほどの大名盤を待ってます!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/22
あれ?もう新作??という感じでしたので、なんだか拍子抜けしてあまり聴かなかったアルバムです。 確かに『ユーフォリア』の雰囲気を踏襲しているアルバムなのでクオリティは保証されているのでしょうが、今思い出せる曲がほとんどありません。 今作を機に、以前ほどデフ・レパードの音楽を求めないようになった私が変わってしまったのでしょうか・・・
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
当時完全にグランジ勢にとって代わられていた音楽シーンにおける悪影響をデフ・レパードさえも受けてしまったのか?という難産作。 同時代のBON JOVIもセールス不振に陥ってましたので無理もありませんが。 基本的にヘヴィでアンチ・ポップな楽曲が多いので、コアなファン以外が手を出すようなアルバムではありません。 次作『ユーフォリア』で慌てて従来のスタイルに戻した点からも、本作が悩みの時期の作品であった事が明白です。
『ヒステリア』以降の2作が不完全燃焼だった事を帳消しにした、正にデフ・レパード然とした名盤です。 とりわけ『スラング』の不振後だっただけに1曲目を聴いた瞬間、その復活ぶりがとても嬉しかったです。 本作を従えての来日公演をZeppFukuokaで見ましたが、大変素晴らしいパフォーマンスで、念願のヴィヴィアン・キャンベルのプレイを生で聴けた事も2重の喜びでした。
『ヒステリア』の大成功を経ての新作でしたが、流石に前作越えは難しかったですね。。。 楽曲のバラつきが目立つ中で、「ラヴ・バイツ」同様にバラードで1位を獲得した「Have You Ever〜」などはキチンとツボを押さえてあります。 スティーヴ・クラーク他界後、一人でギター・パートを担当したフィル・コリンの労力たるや、相当のものだったでしょう。 しかし前作から連続でNo.1アルバムとなったのは立派です!!
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/22
80年代中期のHR/HMブームの中心的存在となった大ベストセラー作。 「200万枚売れてやっとペイライン」という巨額の製作費を要したものの、結果数倍もの利益をバンドにもたらしました。 CD時代らしい長尺な内容ですが、駄曲は無く最後まで緊張感が持続しています。 シングル第一弾でヒットはしませんでしたが「ウイメン」のラストで聴けるギター・ソロによる転調パートが素晴らしいです! 「ウイメン」以降のシングルが次々とチャートを賑わせ、「ラヴ・バイツ」で遂に1位を獲得した時は気分爽快でした。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/21
アルバム全体としてのポテンシャルの高さとしては本作が最高作ではないでしょうか。 私は後追いでこのアルバムを聴きましたが、当時はこのアルバムから達郎さんのファンになった方々がたくさんいらっしゃった事でしょうね。 ポピュラー・ミュージック(大衆音楽)でありながら、アーティストとしての音楽性・指針や意志がしっかりと成立している点ではサザンオールスターズとは全く違う次元で”ヒット”した方だと思います。 冒頭曲は未だにライヴの1曲目の定番ですね!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/21
このアルバムで達郎さんを原体験しましたので思い入れの深いアルバムです。 「アトムの子」「さよなら夏の日」などに隠れてあまり語られませんが、このアルバムには「Splendor」という最高楽曲が収録されています。(前の曲である「飛遊人-Human-」からの流れが秀逸!) アルバムのほとんどの曲が打ち込みですが、この曲だけはDr.青山純さん&Ba.伊藤広規さんコンビがプレイしてます!! またレギュラー・ラジオ番組のエンディングTMでも御馴染のラスカルズのカヴァー「Groovin’」も収録。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/21
従来の小室哲哉&木根尚登&岡村靖幸という作家布陣に代わって、伊秩弘将&佐橋佳幸という2人の新たな才能が彼女自身の音楽性を大きく広げた飛躍のアルバム。 がむしゃらだった少女が少し大人になった雰囲気が感じられます。 しかしながら相変わらず一番印象に残るのは小室氏楽曲であり、「HERE COMES THE SUN」は美里さん自身による歌詞とも相まってアルバムのハイライト曲です。(コーラスにTM NETWORKという贅沢さ!) また当時LPサイズで見たジャケットのインパクトたるや、レコード店で当然ながら一番目立ってました!
19歳、2枚組アルバムで1位を獲得した一大事。 1stアルバムよりも高質な楽曲群では、ほとんどの作曲を手がけた小室哲哉&岡村靖幸両氏の天才ぶりが容赦なく発揮されてます。 「マイ・レボリューション」以外にも更なる名曲が惜しげもなく収録されているという驚愕の事実。 今後こういう”奇跡のアルバム”は二度と生まれないでしょうね。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/21
アイドル真っ青のキュートなルックスからは想像もつかない恐るべし歌の上手さ。 EPIC全盛期らしい豪華な作家陣&演奏陣。 完璧に構築されたプロダクション。 J-POP女性シンガーの歴史に多大なるインパクトを与えた衝撃の1stアルバムでした。 EPOでも白井貴子でも中村あゆみでもない、これまで誰もなし得なかった何かを具現化してしまった意味でも本作の存在意義は測り知れません。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/21
80年代中期。 洋楽も邦楽も混在して音楽に触れていた私に、新たな音楽観と大きな衝撃を与えてくれたアルバムです。 ”こんなにカッコいい日本人アーティストがいたんだ!”と。 POP MUSICとしての完成度は他の追随を許さない唯一無比のクオリティです。 途中途中で短いインスト曲を挟んでいるのも全く違和感が無く完璧。 名曲「クリスマスタイム・イン・ブルー」は邦楽POP史上最高のクリスマス・ソングだと思います。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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