本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > シルバーマシーン さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:93件中16件から30件まで表示
%%header%%
%%message%%
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/02
ジェイグレイドンとのコラボ第4作。当時最先端の機材を惜し気もなく使用し、アルとグレイドンのポップ路線の追究は、行き着く所まで来た感がある。打ち込み多用の音作りに、否定的になりがちだが、曲そのものの出来は悪くない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/31
ミミとドクターとグレッグの“3トップ”がこのバンドの要であるので、このアルバムも「王道」を貫いているが、音像はやはりクリアな90年代的サウンド。70年代の全盛期の音よりスッキリしているので、初心者やAORファンにも受け入れられるはず。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
最強のホーンセクションを擁するベイエリアファンクバンドの30年余りにわたる歴史を総括したベスト。日本盤には輸入盤に英文ライナーの対訳がついていて、そのライナーが密度が濃いので必読。音質も◎ 個人的に、ホーンと共に最強のリズム隊の偉業に注目したい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/26
前作の成功に気をよくしたバンドは、またしてもフォスターにプロデュースを依頼し、結果、前作を上回る売り上げを記録した。楽曲も更にフォスター色が濃くなり、ビルもヴォーカルに曲作りと貢献。全体的に前作を越えるクオリティを誇った。AORシカゴの最高傑作。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/26
パワーダウンしていたバンドは、デヴィッドフォスターをプロデューサーとして迎え、さらにボーカルパートの補強として、ビルチャンプリンを迎えた本作。結果、5の全米大ヒットを産む。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/24
マーティ主導の歌モノポップ路線の最終形。新ドラマーにジミーデグラッソが加入した。冒頭からドラムループを使用したりと、ポップスと呼んでも差し支えない作風。メタルバンドの面影はない。しかし、楽曲は悪くない。これを最後にマーティは脱退。
前作の歌モノ路線をさらに推し進めた作品。歌メロは更に明快でキャッチーになり、ポップ度は増した。しかし、前作のスローな楽曲中心の作風を反省してか、メタルバンドらしいスピーディーなメタル曲もある。次作の布石的作品。
歌モノ路線に足を踏み入れた意欲作。これまで、基本的にムステインが一人で曲を書いていたが、この作品からメンバー全員で曲を書くようになり、特にマーティの音楽性が反映され始め、リフからメロディへの追求へバンドサウンドの方向性が大きく変化していく。
メガデス全アルバム中、最大のセールスを記録した代表作。これまでと違い、スロー〜ミドルの楽曲で占められていて、アルバムの雰囲気も冷酷で殺伐としている。それでもギターリフは鋭利な刃物のようであるが、これ以降「切れ味」は鈍っていく。
通算4作目。ここでドラムにニックメンザ、ギタリストにマーティフリードマンが加入し、バンド黄金期のラインナップが完成。この作品では初期に比べるとストレートな楽曲が並ぶ。ここで随所で聞けるマーティのソロは必聴。早くもバンドサウンドに貢献している。
通算3作目。ドラムとサイドギタリストが交替。ムステインいわく、売れ線を狙ったとされているが、実際は従来のスタイルを維持しながら、より楽曲のスタイルの幅を広げた作品である。初期メガデスの音楽性はこの作品で極まった。
メタリカをクビになったムステインが、怒りと酒とドラッグにまかせて作り上げたメガデス史上最高にイカれたアルバム。音質は最悪だが、フックに富んだリフ、複雑なリズム、一級の演奏技術。メガデスの魅力の全てが詰まっている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/14
1stと2ndのカップリング。2ndには、WHEN I SEE YOU SMILEのようなビッグヒットはないし、日本人好みの哀愁が支配していた前作に対し、大らかで明るい作風には好みの別れるところ。しかし、2曲目のような名曲もあるので要チェックか。バンドはこれを最後に解散。
ソロでも大成功を収めた、ジョンウェイトと、ジャーニーのニールショーン、ジョナサンケインを中心としたバンドの1st。なんといっても楽曲のよさ、ウェイトの歌唱が光る。特に5曲目はバラードファン必聴。未だバンド復活を望む声があるのも頷ける。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/07
サックス奏者のソロということで、聴く側に忍耐を強いるようなアルバムになっているかと思いきや、クインシーのプロデュースのお陰か、音楽的にポップで聴きやすい。ルカサーのソロもしっかりフィーチャー、AORファンは必聴。
ページの先頭に戻る