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　2021/04/19

百田尚樹初めてのミステリーだそう。500ページを超えるボリュームですが、あっという間に読めてしまうぐらいテンポが良いです。犯人たちに翻弄されるマスコミ、警察。こんなにうまくいくか？と思いながらも犯人たちの用意周到な計画に舌を巻きます。

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　2021/04/19

あのプルデンシャル生命で全国ナンバー１を取った営業マンが書いた本。営業は何よりも「母数」を広げることが重要であるという点は同じ営業マンとして非常に参考になりました。結果を出すために、寝る間を惜しんで会社に寝泊まりしていたという点が真似できませんが、、、営業の基本が書かれている良書です。

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　2021/04/19

世の中に存在するあらゆる企業をランク分けし、どれだけ女にモテるステータスのある会社かを一覧にしています。神ランク（ゴールドマンサックス、アップルなど）や一部の優良企業は丁寧に取材をしているようですが、当たり障りのない評価をしている企業もあるので見極めが必要。

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　2021/04/19

「貯蓄と保険を一緒にするな」というのを見て危うく貯蓄型保険に入ろうとしたところ、間一髪で救われました。またマイホームを購入すべきか、賃貸でもOKか？という問いには、自分の家を持つという精神的自由を手に入れたいのでなければ購入すべきではないという見解は非常に参考になりました。

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　2021/04/19

医師でもある久坂部さんの本。副院長候補4名を中心に描かれており、来る院長選挙へ向けて各候補者の悲喜こもごも、抱腹絶倒という言葉ふさわしい内容です。本当かどうかはともかくとして、医師の日常、リアルが描かれています。

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　2021/04/19

本島さんの書籍はほぼ読んでますが、G１に特化しているのはこれです。トライアルを使わずのぶっつけ、ノーザンローテなどが流行る中、流行ではなく本質を見抜く見解が書かれています。G１予想の際にはこれが欠かせません。

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　2021/04/19

東野圭吾の最新作。500ページ近くある長編小説ですが、テンポもはやくいつの間に読み進んでしまいます。一度は解決したと思われた事件が・・・過去の幻夜、白夜行を彷彿とさせる大作。