白鳥とコウモリ

東野圭吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344037731
ISBN 10 : 4344037731
フォーマット
出版社
発行年月
2021年04月
日本
追加情報
:
523p;19

内容詳細

幸せな日々は、もう手放さなければならない。

遺体で発見された善良な弁護士。
一人の男が殺害を自供し事件は解決――のはずだった。
「すべて、私がやりました。すべての事件の犯人は私です」
2017年東京、1984年愛知を繋ぐ、ある男の”告白”、その絶望――そして希望。
「罪と罰の問題はとても難しくて、簡単に答えを出せるものじゃない」
私たちは未知なる迷宮に引き込まれる――。

作家生活35周年記念作品
『白夜行』『手紙』……新たなる最高傑作、
東野圭吾版『罪と罰』。

【著者紹介】
東野圭吾 : 1958年大阪府生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒業。85年『放課後』で第三一回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第五二回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第一三四回直木賞、第六回本格ミステリ大賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第七回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第二六回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第四八回吉川英治文学賞を受賞。19年に第一回野間出版文化賞を受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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東野先生の最新作です。しかし小説家という...

投稿日:2021/04/17 (土)

東野先生の最新作です。しかし小説家という職業はいいですね。 定年がないからいつまでも書けますね。 ご高齢ですがこれからも頑張ってほしいです。

みっちゃん さん | 大阪府 | 不明

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東野圭吾さんの作品が好きで、読んでみまし...

投稿日:2021/04/10 (土)

東野圭吾さんの作品が好きで、読んでみました。先が気になり、どんどんと引き込まれていく作品です。実写化されるのも楽しみにしています

こっこ さん | 埼玉県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 美紀ちゃん さん

    大ボリューム。中盤で、自供もあり、すっかり事件は片付いたと思い込んでいたが、被害者の娘が納得できない綻びのようなものを見つけ、再捜査を迫る。 この事件、まだ何かある! そこからが面白かった。 美令と和真が会って疑問点を話し合うようになってからが、とても面白かった。 警察は捜査を終えた気になっている。この事件に、納得していない被害者の娘と加害者の息子は、光と影のようで、白鳥とコウモリが一緒に空を飛ぼうとしているようだった。 真犯人がわかり、意外すぎてびっくりした。 厚みを感じさせない内容。 一気読み。

  • さっこ さん

    実直で善良な弁護士が殺され一人の男が逮捕された。加害者の息子と被害者の娘がそれぞれの立場で真実を探る。加害者家族の悲劇、被害者家族の苦悩、突然に日常が崩れ落ちていく。濃厚な人間ドラマがありました。含みを持たせ想像を駆り立てられるような進め方は流石だな〜と思いました。ただ「自分のせいで息子が世間から冷たい目で見られたり職を追われること」が心苦しくて、その辛さが自分に課せられた罰だ…と言う父親にはなんだかな〜。自分への罰は別として、我が子に降りかかる不幸を思えば、自己満足にすぎないような気がする。

  • bunmei さん

    東野圭吾の新たなストーリー。東野作品は、単にミステリー事件としての謎解きだけでなく、その事件の裏に隠された、已むに已まれぬ人間関係や人情劇が、物語の展開と共に次第にクローズアップしてくる。そしてヒューマン・ドラマとしての面白みも合わせて読者に訴え、本作もそうした安定感のある作品として仕上がっている。今回の事件は、一人の弁護士の殺人事件で幕を開ける。物語の早々に犯人は捕まるが、そこに過去に起きた殺人事件とを絡め、犯人の男がひた隠しにしている、事件の裏に潜む人間関係が、次第に明らかになっていく面白さがある。

  • ごみごみ さん

    ファンタジーなし、エンタメなしの重厚な東野作品。迷宮入りを逃れたように思えた2つの事件。光と影、昼と夜、白鳥とコウモリ。被害者家族と加害者家族、それぞれの心情と苦悩が丁寧に描かれる。誰が白鳥で誰がコウモリなのか。一緒に空を飛ぶことはあるのか。裏付けがなくても自白によって、量刑を争う裁判が成立してしまうことの怖さを思い知る。すべて明らかにすることが救いになるとは限らない。それでも真実を知ることができてよかったと思いたい。潔く美しいあの女性を誰が演じるのか、映像化されるのを楽しみに待ちたい。

  • kei302 さん

    ふふん、五代さすが。おもしろかったよ。人情派東野。 120ページまでは流れに乗り切れなかったが、その後、522ページまで一気読み。 最後、急ぎすぎで雑だよと思って読んでいたら、とんでもない真相が明らか。 うーむ、そうきたか。「光と影 昼と夜 まるで白鳥とコウモリが一緒に空を飛ぼうって」タイトルに納得です。 佐久間梓、グッジョブ。愛知県人の三河弁は正しく脳内再生して読みました。カバージャケットは東京、外すと現れるのは常滑・たぶん。

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東野圭吾

1958年大阪府生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒業。85年『放課後』で第三一回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第五二回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第一三四回直木賞、第六回本格ミステリ大賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第七回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で

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