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トップ > My ページ > いい加減にしてくれ さんのレビュー一覧
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検索結果:818件中136件から150件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/07
ダイヤモンド・テイヴ在籍時では2ndが1番のお気に入り。1stでも1984でも無いこのアルバムが!!@曲目からしてスキだし、ホントに踊り明かしたくなる気ものA、リフがイカしてるB、Cに、イッキに駆け抜ける曲、コレぞアメリカン・ハードロックのE「輝ける空」のカッコヨサに惚れ惚れするネ!!捨て曲無しの強力盤☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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他の作品と比べると評価があまり良くないみたいだが、個人的には好きで善く聴いてるアルバム。人、階級を豚、犬、羊に見立てて社会に対する批判の歌詞が凄く印象的!!チョーキングをするギルモアの音が心地いい。A「dogs」は17分もある曲だがダレル事なく聴ける1番のお気に入り曲☆
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/06
久々に聴いたが、コレが30年前の作品なんて凄すぎ!!フリオ・キリコの手数の多いドラミングは聴く単びにアッパレと思ってしまう。ビリーコブハムを思い出したり。フリーフォームのジャズロック的だったり、メロトロン、ヴァイオリンそれに哀愁さえ感じるメロディーがプログレ的だったりでこれぞ最高水準のイタリアン・ロック!!必聴盤☆
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
ライブアルバム「IRISH TOUR」がヒットした後の作品。ロリーギャラガーのエネルギッシュなギターが炸裂する力作。渋い曲でさえ勢いがあり聴いててカッコイイね-☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/06
イオナのサードアルバム。新大陸を求めて航海をする物語(ケルト人へのオマージュ的作品と言われてるみたい)のコンセプトアルバム。ケルトミュージックとプログレの融合が素晴らしすぎる!!広大なイメージがわく曲にジョアンヌ・ホグの魅力的な歌声は絶対不可欠だネ☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/05
当時、4枚目のアルバムに出会って気に入り、過去を遡って聴いた1枚。12世紀のケルト語で作られた4編の福音書をベースにしたコンセプトアルバムとされる作品。歌詞を読んでも宗教色が濃く理解するには時間が掛りそうだけど、広大な曲は完成度が高く、ジョアンヌ・ホグの歌声は優しく包み込んでくれる☆
当時、アイリッシュミュージックに興味を持ち何気に目に付いたのがIONAだった!アルバムにはモイア・ブレナンに御大ロバートフリップ氏がゲスト参加と知り聴いてみたら広大で幻想的な音楽に一発でノックアウト状態になってしまった。そうそうこう言うの探してたんだと嬉しかったネ☆
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/05
再結成したはいいがメンバー皆が不安定極まりない状態での作品。特にポールコゾフはドラッグの問題もあってボロボロの状態…。そんな状態でもオレはこのアルバムが好きだしコゾフのギターはカッコイイフレーズをビシバシ決めてくれる!!GChildの歌詞が余りにも切ない☆
メンバーの仲も頗る良い状態の時に作られた作品。オレ的にはアルバム「FireAndWater」に負けてない傑作アルバム。「Highway」を聴いてると凄く心地いい気分になってしまう!!ポールコゾフのギターも益々曲をいかすギターを弾いていて、それがまたカッコイイ☆
最初聴いた時は地味目な印象があったが、裏を返せばかなり渋みあるブルーズロックに仕上がってると言う事じゃないかなと!!ポールコゾフの荒々しいギターは影を潜め、曲の流を考えたギターを弾いてる感じ。反対にアンディフレイザーのベースプレイが印象的。じっくり聴きこんでいきたい作品☆
FREEの1ndアルバム。メンバー皆が10代と言うのも凄い!!才能あるアーティストと言うのは歳に関係ないとこのアルバムを聴くたんびに思ってしまう。ポールロジャースのソウルフルな歌、アンディフレイザー、サイモンカークの土台がしっかりしてるからこそ若きポールコゾフの前え前えと出てくるギターが冴える☆
ボウイと決別した後に心機一転セルフプロデュースで作った今作。ミックラルフスが不満募らせ様がオレにとってイアンハンターこそがMOTTだから文句無し。violinやcelloも聴こえて来たりで多彩なロック。@曲目からしてカッコイイよな〜!!☆
ライブでのエネルギッシュな音をスタジオアルバムに封じ込めるのは難しい事だと思うし、ロリーギャラガーなら尚更だと思うが、「Tattoo」ではエネルギッシュな音をスタジオ盤で成功させてるんじゃないかと!!@曲目から気合い十分だし、アコギブルーズのB等でも力強さを感じる力作に仕上がってる☆
両親の不幸があった後の「SoulCages」は気持ちが内に向いた作品だったが、今作ではSTING自身が幸福な時だからか聴いてて凄く心地いい。何時もの様に多才な才能でバラエティー豊な曲ばかり。映画リーサルウェポン3やレオンに使われたG、Iはアルバムの流を壊してなくチャンとおさまっている☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/04
華やかなライブ映像なら「PRIEST...LIVE」だと思うが、このライブ映像はかなり男臭い汗が歩飛ばしるライブ映像で結構気に入ってる映像。観客が殆んど野郎しかいないし、これぞブリティッシュ・ヘヴィー・メタルな映像☆
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