本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > チャーリー○ さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:31件中16件から30件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/11/01
試行錯誤の末、遂に完成したマックサウンド!という感じ。現在まで続くマックの原型。わたし的には『噂』の横に並べても全く引けを取らない傑作です。ボブウェルチとクリスティンの才能が開花。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/31
プロデュースがマーティンバーチでボーカルがサバスに一瞬加入した人という興味本位も手伝って今更ながら聴いてみましたが、結構いい感じです。ただ馴染みがあるせいか、クリスティンの歌声に心地良さを感じ、デイヴが歌うと別のバンドの様に聴こえます。好きだけど。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/31
名盤!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/30
聴き込むほどに味が出てくる一枚!ウェザーリポートを聴いてジャコ・パストリアスに耳が行ってしまうのと同じ様に、このアルバムのゲイリー・セインのベースにとてつもなく惹かれます。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/29
♪サンライ〜ズ・・・いいですねー、演歌的にしみます。Talesもいい曲ですね!えっ、顔が悪いとか言われてたんですか?そうは思わんが。。それだけ一般的にも浸透していたバンドだったのですね、きっと。後追いの私には全てが『伝説』です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/28
耳にしたきっかけはオジーがらみが三人もいるから。結構いいと思いますけど、ひと味薄いのは確か。ラスバラードの3曲目が無茶苦茶コマーシャルなんですが嫌いじゃない。虹の『アイサレンダー』のシングルヒットに触発されたんだろうか?冒頭曲は納得!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/25
全曲好きだけど、ラストのドリーミンがかなり好き!ライブでやらなかったみたいだけど勿体ない。アナログの頃、メンバーの写ったカラーピンナップがジャケを覆っていて、買って持ち帰ったら 本ジャケ見てヒックリ返ったっけ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/19
ライブ盤の後は方向性が変わるとはよく言われますが、それまでのWINGSのアルバムとはまるで違う方向性の作品かなと。ビートルズをかなぐり捨てた部分とバンド幻想を連ねてきたものがここに来てふっ切れた様に素直な才能を発揮!重要な一枚。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/14
これだけバラエティーに富みながらひとつの色に統一されているのは見事。いったん聴き入ってしまうと離れられなくなるアルバムです。大好きこの上ない一枚!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/12
ナニ?!US ツアーななじんゅうよん〜とな!!しかも二枚組?! マジかよ。まいったなぁ、内容もわからんけど、予約するする!予約じゃ〜。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/12
ホント、これは最高のライブアルバムですよね!絶対、聴かなきゃ損ですよ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/11
英国的ユーモアが楽しいバンドだけれど、恐ろしくうまいバンドでもある!全アルバム必聴です。なんでもありのバラエティー豊かさが聴く者を飽きさせません。楽しませまくります!個人的には3rdが大好きなんです(^o^)。前進バンドのTEAR GASがまたカッコイイんですよ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/10
これも必需品。正直『Made In Japan』よりも、こっちの方がよく聴いたデス!'80年頃からの後追いパープルファンだった当時の自分には二期よりも三期の方が入りやすかった。きっかけは虹ではなく、白蛇からでした。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/10
『ティーザー』よりもこっちの方が好きなんです、昔っから。黒っぽさがたまらんのです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/10
3曲目はマイ・フェイバリット。秋の夜長になると聴きたくなるアルバム。
ページの先頭に戻る