トップ > My ページ > kotobuki さんのレビュー一覧

kotobuki さんのレビュー一覧 

検索結果:247件中61件から75件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/06/16

    ティム・バートン監督のバットマンは見ておらず、バットマン映画で初めてジョーカーに出会いました。悩めるバットマンの姿に単なるかっこいいヒーローではない葛藤が見ものです。ダークナイト・トリロジー3部作の第2作品。最後まで目が離せません。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/06/16

    ティム・バートン監督のバットマンは見ておらず、バットマン映画は初めての鑑賞でした。クリストファー・ノーラン監督の映像のこだわりを感じました。ブルーレイで見ると凄さがより伝わります。ダークナイト・トリロジー3部作の第1作品。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/06/15

    リアルタイムで映画館で観てそれ以来の鑑賞となりました。1973年公開時にはカットされた10分以上の未公開映像を加えて再編集したものでしたが、こんな映画だったのかと古い記憶の曖昧さを感じ、目新しさをも感じました。出演者たちの鬼気迫る演技がすごく今観ても衝撃的でした。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/06/14

    『セーラー服と機関銃』などの傑作で日本映画界に薫風を吹き込んだ名匠・相米慎二監督の初にして唯一のロマンポルノ作品で石井隆が脚本を手掛けたドラマです。ホテトル嬢とタクシー運転手の切ない愛の顛末を描いててそんなにエロではありません。劇中で流れるもんた&ブラザースの「赤いアンブレラ」山口百恵の「夜へ」が印象をさらに深めています。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/06/14

    当時映画館で見て大満足して帰りました。銀ちゃん、ヤス、小夏の奇妙な関係をつかこうへい節で描きます。深作欣二監督の力作!エンタテインメント映画のお手本みたいな映画です。松坂慶子も美しくて魅了されます。ドタバタからのホロリ、ぜひ見てください。おススメです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/06/14

    今でいうところのぷっつん女、ストーカー女を大原麗子さんが好演しています。その儚さや美しさの破壊力は半端ありません。他の女優さんだったらと思うと適役だったと言わざるを得ないでしょう!脇役も豪華で健さんを引き立てます。おススメです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/06/14

    原作は、日本推理作家協会賞を受賞した連城三紀彦の『戻り川心中』です。推理小説の短編集として今も評価の高い作品です。ショ―ケンが主演そして神代さんが監督とあっては見逃すわけにはいきません。熱を感じる作品でした。おススメです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/06/14

    74年〜75年に日本テレビで放映された人気ドラマのブルーレイ化作品です。探偵事務所で働く木暮役の萩原健一がとにかく衝撃的にかっこよかった。70年代の空気に満ちあふれたこのドラマを手元に置いておきたくて買ってしまいました。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/06/14

    五木寛之のロングセラー大河小説の第2作「自立篇」の映画化。大ベストセラー小説で男子は結構読んでました。東京の大学に進んだ信介の青春映画としても機能しています。筑豊篇に比べればスケール感はないですがこんな大学生の時代があったのかと驚かされます。これ以降の映画化が無いのが残念でした。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/06/14

    五木寛之のロングセラー大河小説の第1作「筑豊篇」の映画化。大ベストセラー小説で男子は結構読んでました。義理と人情の任侠映画であり、信介の青春映画としても機能しています。俳優がみんな生き生きとしてスケール感の大きな作品に仕上がっています。おススメです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/06/14

    水上勉の名作を俊英・伊藤俊也が鮮やかに映像化した文芸エロティシズム・ロマン。この映画は小柳ルミ子の成熟したエロティシズムに尽きます。官能的な肢体を鑑賞する映画ではないでしょうか?日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/06/14

    殺人鬼・榎津巌の犯行の軌跡と人間像を描いた佐木隆三の直木賞受賞作を、今村昌平監督が映画化。原作は読んでいないが、読んでみたくなるような重厚な人間ドラマである。殺人鬼といってしまえばそれまでだが、因があれば果がある。人間の業を考えさせられる作品だった。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/06/14

    高倉健さんしか演じる人はいないでしょう。変にファンタジックでストーリーも先が読めてしまうという展開ですが、それでもいいんです。こういう不器用な男を演じる健さんが観たくなる時があるのです。それを楽しむ映画なんです。まんまと泣いてしまいます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/06/14

    大学生の時に映画館で見たときは、八代亜紀さんの舟唄が大晦日の紅白歌合戦から流れてくるシーンの印象が強くストーリーが散漫な感じがしていました。でも年を重ねて今こうしてじっくりブルーレイで鑑賞できることに喜びを感じます。大人のお話だったんですね。おススメです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/06/14

    小松左京氏の原作に忠実に、単なるパニック映画ではなく、国土を失った民としても逞しく生きていく覚悟を問う日本人論をテーマとしており、今見ても素晴らしい。このブルーレイは廉価版が発売されておらず、この価格は手が出にくいのが難点です。このまま4Kスキャニングを待つかな。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:247件中61件から75件まで表示