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ぷぅさん さんのレビュー一覧 

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     2021/05/07

    しっとりしたボーカル、旋律に張り付くような声だ。声質は暗めだが不思議な透明感がある。と同時に潤いもあり、かわいらしい。すこし癖として島唄のような装飾がつく。曲については、この時代のアレンジが聞ける。

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     2021/05/07

    なんかもってるな。なんかいいな。夏に聞くとうきうきなの。こまかいことはきにしないよ。ずんずんすすんでいけるよ。まあたまにはこんなときもあるけどあしたはあしたのなんとやらさ。という虹色のアルバム。

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     2021/05/07

    cdですが。女性的なるもの、というものなんだろう。はっきりとはわからないが、柔らかく軽々としてそこに魔術的な変容がある。曲にわりと期待したが予想外に平明でうつくしい転調などがほとんどなかった。

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     2021/05/07

    できはともかくとして、とても聞きやすいアルバム、多少語弊はあるかもしれないが。うたは語りから生まれたと感じる。そんな雰囲気。曲はあまり詳しくはないが、比較的小編成の音に溢れないおと、やさしいおと。なにか曲ができた時の感じや演奏しているさまが思い浮かぶような親密さがある。

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     2021/05/07

    寄せ集め的なアルバムだが魅力的。押しの強い曲も多いが、そこにこの人の人柄がうまく反映して調和している、結果的に。未知だが懐かしいような甘酸っぱいような景色に連れて行ってくれる。必須。

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     2021/05/07

    アルバムとしてべすと。なにか気分が伝わる。この人の人柄までわかるような気がしてくる。微熱の琴はなんとも印象的だけど、それらおとのひとつひとつの表情がただの思い付きという以上の意味ありげな表現としてあるように思う。この人ではまずこれをおすすめしたい。

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     2021/05/07

    よく分かっていないだけかもしれないが、1ストアルバム以降はアルバムとしてのまとまりが足りない気がする、寄せ集めの感がする。いいとは思うが。ひとつひとつのつぶやきはうくつしい。

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     2021/05/07

    はじめてのアルバムは特別なものだと思うが、この人の場合は特にそう感じる。丸ごとそのままをそっくりアルバムに落とし込んだようにひとりの人のようだ。曲はそれほどいいとは言い切れないが、痛切な思いが形を変え寄り添うように聞こえる。

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     2021/05/07

    歌を歌うということが人生と直結しているような人なんだと感じる。感情をいろいろ言葉を駆使して吐き出していく。そのさきに何があるかはわからないし、歌う本人も考えていないと思うが、そこにあるしゅの嫌味はあるが慰められる人もいると思う。

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     2021/05/07

    ジャケットのイメージがかなり近い感じに思う。もともと抜けるような声質だが、曲にいっそう輝かしさのようなものを与えている。表現に幅がさらにほしいと思う、もう少し言えば。

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     2021/05/07

    2作目でもっとも力強さを示したと感じる。今思うと。アレンジもこの人の意向が反映していると仮定してのことだが、ある種の状態を描いたようなアルバムと思う。多少陳腐さも感じる歌詞だが、描かれるさまは明瞭で惹きこまる。曲はこの人では一番いいように思う。

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     2021/05/07

    タイトルがシンメトリックだったりと一見してこだわりが見える。歌詞に日常を通した繊細なと書くのは微妙に違うが、心持が歌われる。曲は試行錯誤があるように感じるが、この人のものだともやはり感じる。全体に親密な近さを感じるアルバム。

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     2021/05/07

    20年後、あらためて聞いてみて、歌はうまいといえず、感情過多と言ってもいい雰囲気。しかしアルバムとしてなにものにも代えがたいものがある。それはあとのアルバムでも変わらないと思うが、この初めてのものははじめてという言葉以上の価値があるように思う。音楽を聴くという以上の10代のもやもやといた何かを体感できる。

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     2021/04/15

    ローガン氏は硬派の著作も多く一方のこの面白いだけの戦車、姉妹版の大名飛行機がある。さてこの面白いだけの戦車、じつは氏はひととおりの戦車模型の道を歩んでこられた方なので、初心者の私などには推測で、こういうことを想定しつつしかし実際はああなのでそういう作業をやったのだという考えなければならない場面が出てきた。にもかかわらず、氏の勢いあるモデリングを見ると手が動いてくる、おや何となくこんな結果になりいい感じかもしれないぞ、などということも出てくる。実に見事で不思議な本である。

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     2021/04/15

    これを読むと、塗装の概念から解放され、自由気ままな思うがままの塗装ができそうになる。さていざやってみると自分の慣れ親しんだ思考方法とはほぐしきれないもので、ローガン氏のように大胆にふるまてみたものの効果的に表れるのは十分とは言えず、この良書をかたわらにやはり試行錯誤の労は必要なようだ。しかしその作業は従来より格段に楽しくアーティスチックたるものだ。

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