本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > ハッチ さんのレビュー一覧
次のページへ
検索結果:192件中1件から15件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/01/13
マーラー自身が最高傑作と語り、 7番までは8番への序章とさえ言った傑作。 これまではクーベリック盤が私のベストだったが、 それを超えるかも。 マーラーの宇宙的な世界観と、 天使が舞い降りるような昇華によって、 最高のエンディングへ向かう。 私が「死」の直前に聴きたい 最後の晩餐は、 マラ8。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/13
フランス映画の決定版。 名匠、ルネ・クレマンの名を世界に知らしめた傑作。 ラストシーンは涙なくては見られない。 イエペスのギターの名曲は、 映画史に残る傑作。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/13
古き良き時代のアメリカミュージカルは 非常にシンプルだが、 華があった。 モーリス・シュバイエが脇を固め、 レスリー・キャロンが愛らしかった。
ガーシュインの名曲に乗って、 パリを舞台に繰り広げられるアメリカミュージカルの傑作。 映画の本場においてもパリは特別の街。 キュートなレスリー・キャロンに 胸きゅんだった。
ピグマリオン。 気品あるミュージカルの傑作。 オードリー・ヘップバーンの大変身は、 多くのファンをヘップバーンの虜とした。
動物パニック作品の傑作。 鳥がこんなに恐ろしい作品はなかった。
ヒッチコックの心理的サスペンスの傑作。 サルバドール・ダリによる美術効果は 抜群のサスペンスを持って展開する。 銀幕の美女、イングリッド・バーグマンの美しさが光る。
ロシア映画史に残る、エイゼンシュタインの傑作。 有名な「オデッサの階段」シーンは、 モンタージュ技法を駆使した、 永遠の名シーン。 ショスタコーヴィッチの5番によって 世界的な名作へと昇華した 世界映画史に残る名フィルム。
戦争が引き裂く運命は過酷。 イタリア映画の巨匠、ヴィットリオ・デ・シーカ監督 晩年の名作。 ヘンリー・マンシーニの哀愁のメロディが悲劇を語る。 マルチェロ・マストロヤンニ、ソフィア・ローレン、 そしてロシアのリュドミラ・サベーリエフ。 戦後の世界ではこのような人生劇は日常であった。
水の都、ベニスを恋人たちの聖地とした作品。 名匠、デヴィッド・リーン監督は、 「戦場にかける橋」と「アラビアのロレンス」で オスカーを独占したが、 本当のリーン監督の名作は、 「逢びき」であり「旅情」であり 「ドクトルジバゴ」といったラブストーリーの 名手でもある。
エドモン・ロスタン戯曲の古典的名作。 フランス文学の奥行、 作家、遠藤周作さんのエッセイで紹介され、 文学座の舞台を見たのが中学生の頃。 以来「シラノ像」は私の男の美学と化した。 アメリカ映画ホセ・ファーラー盤も素晴らしかったが、 フランス盤は更に素晴らしかった。
ヒルトン原作、MGM映画の傑作。 グリア・カースンの美しさと、 ふたつの人生を交互にすれ違いドラマの古典。 ラストシーンでは文芸もののエッセンスを感じた。
アメリカ映画メロドラマの傑作。 香港を舞台に繰り広げられる女医、 ハン・スーインの自伝を映画化。 慕情のテーマ曲はアカデミー賞に輝き、 誰もが知る名曲へ。 グリースの冒頭で流れるのも「慕情」。
10歳の時にテレビで見て、 子ども心に感動。 それ以来映画を観続け50年。 恐らく1000本以上の映画マニアになる きっかけとなった作品。 イタリア映画の特徴である 父と子の関係は、 名作「エデンの東」を連想させる。
ニューヨーク、音楽の殿堂カーネギーホールを舞台とした音楽映画。 クラッシック音楽ファンにとっては、 ハイッツエフ、ルービンシュタイが本人役で出演。 歴史的な意義のある作品。
ページの先頭に戻る