本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > 3rdwind さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:261件中226件から240件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/24
ニューヨークの教会で行われたコンサートを収録したギル・エヴァンスのライヴ・アルバム。LPのA面全部の1曲「プリーステス」が素晴らしい! ギル・エバンスらしいテーマに続いて、デヴィッド・サンボーンのソロ、ルー・ソロフのソロ、そしてアーサー・ブライスのソロ、すべてが充実している。 何年か前にCDも再発されもちろん押さえました。 そして、LPはインテリアとして飾っています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
1981年に発表した2作目のアルバム。WE BELONG TOGETHERはじめ、前作と同じくらいの名曲揃い。 それもそのはず、ミュージシャンがすごい。 Steve Lukather(g), Neil Larsen(key) Donald Fagen(synth), Steve Gadd(ds, perc), Randy Brecker(tp), David Snaborn(as)、当時のフュージョン、AOR好きなら震えてるメンバー。 それを上回るリッキー・リー・ジョーンズのボーカル。 あー素晴らしい80年代。
ギターとボーカルのシンプルなアコースティックサウンドで構成されたアルバム『LIVE IN LIVING』でデビューした羊毛とおはな。 今回はフルバンド入りで違う横顔を見せてくれています。 Corinne Bailey Rae作曲・冨田恵一プロデュースの「Falling」はもちろん、LIVE IN LIVING収録の「手のひら」「おまもりのうた」のニューアレンジもきっと気にいるはずです。
熊木杏里の2008年のアルバム 「ひとヒナタ」。 ユニクロCMソング・夏の気まぐれやNTT東日本 DENPO CMソング・誕生日などタイアップもたくさん。 どこかで聴いたことがあるかもしれないです。 手に取るきっかけはテレビ番組。病気の家族を思う母が好きな曲として取り上げてました。 ありがとう 理由は何もないんだよ あなたという人がいることでいいんだよ
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/23
Gondwanaレコードのピアニスト、ハニャ・ラニの2枚目のアルバム。 1枚目のESJAはソロピアノアルバムで、スワヴェク・ヤスクウケを連想したりして。 こちらはヴォーカルが入っていたりで、リリカルながら挑戦したアルバムみたいに感じます。 1枚目のESJAは引き続きヘビロテ中です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/23
いまはもういないチャーリーヘイデンとのデュエットアルバム。 ジャズフュージョン的なものを期待せずフォーク的なインストアルバムとして買ってみるのをお勧めします。 朝、バゲットのトースト、無塩バター、コーヒーってイメージなんですが伝わりますでしょうか。 パットメセニーはナイロン弦のギターを弾いてます
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
愛をあるだけ、すべて、再結成後キリンジでのヘビロテアルバム。 今の流行をいろいろ詰め込んでいながら、最良のJポップになってるかな。 Drakeの影響を感じるイマらしい曲。 「非ゼロ和ゲーム」と言うワードが忘れられない曲。 時間がないと言う曲も年齢が上がったからわかる。 聴いて楽しい調べて楽しいスルメ的アルバムでした、僕の中では。
再結成前キリンジのベスト盤の後半。EPスウィートソウル以降の選曲。 始まりが愛のCoda、このベストは2枚とも始まりの曲選びが、長年のキリンジファンならではと思う。キャッチーなLove is Onlineやいつも可愛いなどもあり、甘い憂鬱のタイトル通りのベスト盤!
再結成前キリンジのベスト盤。 ベストはいくつかあるけれど選曲がステキ。 始まりがまぶしがりや。エイリアンやDrifterの有名曲も入っているけど、甘やかな身体、フェイバリット、切り花なんかキリンジファンならではの選び方。 前半キリンジのメランコリーが集まったベスト盤!
今のところ1番好きなピアノトリオ、Esbjorn Svensson trioの1番好きな2006年アルバム。 のちのライブアルバムでも演奏した、エイトハンドレッド・ストリーツ・バイ・フィートやゴールドラップなど、ハツラツとした名曲揃い。 エスビョルン・スヴェンソン(p)が亡くなり活動休止が悔やまれます、RIP,
「ウイングス・オーヴァー・アメリカ」は1976年のポール・マッカートニー&ウイングスのライブ・アルバム。 当時3枚組LPとして発売され、高校生だった僕には高嶺(高値?)の花でした。 Band On The Runや幸せのノックなどウイングスのヒット曲やビートルズの曲だらけで楽しめます。 Maybe I’m Amazed(恋することのもどかしさ)がヒットも!いい曲で好きでした。
アントニオ・ザンブージョ、ファドにボサノバの風を加えたの音楽を生み出すポルトガルの歌手。 カエターノ・ヴェローゾが「私はもっと多く、もっと頻繁に、もっと深く彼の歌を聞きたい」と語るなどミュージシャンからの評価は高い。 そういえば、カエターノに近い香りもいい味を出している。ポルトガル音楽の入門に最適。
1976年に出たフランプトンのライブ・アルバム。 トーキング・モジュレーターが印象的な「ショー・ミー・ザ・ウェイ」、ストーンズの「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」なんかキャッチーなロックがぎっしり。 甘い歌い方が嫌な方もいるんでしょうけど、これも個性的。古いロックの入門に。
1987年に発表のパット・メセニー・グループのアルバム。 ブラジル音楽の影響を受けたアルバムで、フリーからアコースティックまで様々に振れるメセニーのアルバムの中でもこのアルバムが今でも1番よく聴いている。 「Minuando」はこの頃のライブでのオープニングでした。曲調が変化する「Third Wind」は、実はマイベスト・トラック、この2曲含めてジャズフュージョンの珠玉の名曲揃いですね。
ページの先頭に戻る