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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/27
'96年発表。2nd。テクノやロック、ダンスといったジャンルの壁を越えたボーダーレスなサウンド。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/27
'96年発表。元S・フィールズの福井祥史と元黒夢の鈴木新により結成されたVINYL、米西海岸で人気のある日本人グループZEPPET STORE、ビジュアル集団としても評価が高いtrees of Life、そしてhideの競演は、無限の枠を彩っている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
'96年発表。ギラギラとした鋭さではなく、燻し銀の如き荘重さのある鋭き感性を持つSCEANAの歌詞とカテゴライズされない音色を奏でる梶井のギターが交錯し、唸りと叫びを繰り返すこの世界、一度ハマッたら抜け出せない。
'95年発表。全体にメロディはゆるやかでしなやか。簡潔な言葉やサウンドを突き詰めて、より高い次元のメンタルな表現を実現させているところに彼らのスゴさがある。
'94年発表。激しくノイジーなギター・リフとヘビーなリズムの中に時に潜み、時に顕著に現れる歌詞が何かを問い掛けてくる。「日本のゴミ」とはいったいなんなのか、聴いているうちに答えが見つかるはず。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/25
'94年発表。Dr.Vo.そして作詞作曲の大半を手掛けている。B.に松井常松、G.に本田毅、友森昭一、SHAKE等、多数のプレーヤーが参加し、ビート感覚の真髄を見せつける楽曲を展開していく。彼の歌も味わい深い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/14
'81年発表。細野P、松武秀樹参加。複雑なコードワーク、マジカルな小川美潮の歌唱法、クロスオーバー感覚が、幾重にも折り重なった不思議な悪魔のポップ・ワールド!後に、小川さんは、「LOVE,PEACE&TRANCE」(廃盤)で再び、共演。これも名作!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/31
'99年発表。細野さんと久保田真琴さんが久々に手を組んだ、ニューオリンズ・カントリー・AL。こういう音を、この2人が敢えて'99年に発表した事に意味があると思う。こんなオッサンになりたい。サンディーも参加。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/30
'82年発売。細野さんが唯一YMO活動期に発表したソロ作品。前作(はらいそ)までのエキゾチック・サウンドを一新し、テクノロジーを駆使した作りで、非常にバラエティに富んでいて、YMOとは違う作風も楽しめる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/20
'78年リリース。YMO結成の直接的きっかけになった、ソロAL。「エキゾチカ3部作」の最終ではあるが、前2作に比べシンセサイザーを大幅に導入し、後のYMOの影もチラホラ。70年代から80年代への過渡期の名作。この次は、モア・ベターよ!
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