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　2021/05/12

３枚目のシングルの僕らの街ではこれまでとガラリとイメージを変えてきました。作詞作曲小田和正氏のミディアムバラードと聞いた時には大丈夫？と正直思ったものですが、意外と嵌っていましたね。曲もなんですが、特に歌詞が素敵で「いつか夢の近くまでいけるのかな」の部分が好きです。全体的にちょっと暗めの歌詞なんですが、それでも自分を信じて今を生きているって感じの内容です。

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　2021/05/12

Keep the faithは氷室京介が楽曲を提供したロックなナンバーで、スピード感も相まって滅茶苦茶カッコイイ曲です。イントロの部分から注意が持っていかれる感じがして、サビだけじゃなく歌い出しから全てのパートがお勧めと言えます。KAT-TUNの曲の中ではコレが一番好きだし、個性的なメンバーばかりなのに曲が6人共に合っているのが素直に凄いと思いました。歌詞もちょっと世間を斜めから見ているようでいて、「夢見て、倒れて立ち上がれ」って繋げる所にセンスを感じます。

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　2021/05/12

Kat-Tunと言えばこの曲と今でも真っ先に思い浮かぶくらいインパクトがあったデビュー曲で、Real Faceは作詞スガシカオ、作曲松本孝弘と非常に豪華。舌打ちとか曲調とかジャニーズのアイドルらしくない歌だからこそKat-Tunらしいなと思いました。派手でカッコ良くて、そしてやんちゃな感じがする曲です。カバーを見るとデビューなのに初々しい感じはなく、ビジュアルが出来上がって完成度が高いと言えます。

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　2021/05/12

三浦大知は歌もダンスもカッコ良すぎると言えますが、このUnlockはダンスをテーマにした曲です。だからダンスと歌がこれ以上ないくらいピッタリと嵌っていて、これは三浦大知にしかパフォーマンスできない曲だと思いましたね。歌詞はアンニュイな表現も多いのですが、でもそこから抜け出そうと一歩踏み出そうとする希望も描かれています。音がちょっと独創的で、癖になる感じなので彼のシングルの中でも特にお勧めの作品です。

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　2021/05/12

UNLOCKとカップリング3曲の4曲入りだからとってもお得感があるCDです。特にUNLOCKは激しいギターのロックナンバーで、スピーディでハードな曲と言えます。すごくカッコイイんですが、英語の歌詞が多いのとスピードが速いのでカラオケで歌うのは無理ってくらい難しい曲でもあります。だからこの曲は聴く専門で、亀梨君の大人の色気がある甘い声を堪能しています。

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　2021/05/12

充電期間あけの第一弾となるシングルです。絆をテーマにしている「Ask Yourself」はすごくカッコ良くて、素敵な曲に仕上げっています。ドラマ「FINAL CUT」主題歌で、未来を信じて、もがきながらも前に進んでいく姿が描かれています。セクシーで、KAT-TUNらしい曲だと思うし、歌詞の内容ががKAT-TUNの3人にも当てはまるような気がして、応援したくなりましたね。最初のイントロの部分が凄くキレイな音なのとサビの部分もハーモニーが好きです。

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　2021/05/12

Roarやカップリング曲のto the NEXを含む4曲が収録されたデビュー15周年の記念シングルです。KAT-TUNは本当にいろいろあって今の形になったけど、落ち着いて大人のいいグループになったと思います。亀梨くん主演ドラマの主題歌Roarはサビの部分がとても好きだし、切ない歌詞とスピーディでシンプルな曲、3人の甘い声が魅力的です。カップリング曲の中ではto the NEXがイチオシ。

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　2021/05/12

「変わったかたちの石」は今のKinKiだからこそ歌えるバラードだと思う。熟成されて、大人になった2人にピッタリの曲だと言えます。歌詞とか全然アイドルっぽくない所が逆にKinKiらしいなと感じました。あとこのDDには全部で4曲収録されていて、個人的には「ナミダ 空に輝く」が好きです。ミディアムテンポのラブソングで、シンプルでストレートな歌詞がいい。

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　2021/05/12

キミアトラクションはJUMPの真骨頂とも言うべき可愛らしいラブソングです。ポップでジェットコースターみたいな恋を描いているので、聴いているだけで楽しい気持ちになれます。あと歌詞がストレートで、メンバーが1人づつ「君はナンバーワン」という所は推しだとドキリとしますよね。それからテレビ番組などで着ていた衣装も可愛いんですよ。これぞアイドルっていった感じの可愛い系のスーツは、特に山田くんとか知念君、伊野尾くんが似合っていたのをよく覚えています。

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　2021/05/12

真夜中のシャドーボーイは私の中では一番インパクトがあった曲です。これまでの可愛らしい元気な感じから一転して、4枚目のシングルは情熱的でカッコイイ感じに仕上がっています。個人的にはこういうティストの曲の方が好きだし、歌詞を見ると「こっちを向いてよチェリー」とか「真夜中のカーボーイになって」など可愛い感じが残っているんですよね。それがいい感じにミックスしてJUMPらしい曲に仕上がっています。あとカップリングの「スクール革命」は藪宏太作詞なので、歌詞に注目して聞いて下さい。

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　2021/05/12

Hey！Say！JUMPのデビュー曲がこの「Ultra Music Power」でバレーのテーマソングでもあります。カバージャケットを見てもらえば分かりますが前列の子達は若いを通りこして幼い感じです。歌の方も聴いていて初々しいなと思うし、元気になれる曲だと言えます。あと歌詞も厳しい現実を受け入れて、未来へ向けてジャンプしようといった応援ソングです。だからちょっと凹んだ時や嫌な事があった時にお勧めしたい曲と言えます。

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　2021/05/11

人魚姫をテーマにした曲と聞いて、スローテンポなバラードをイメージしてたらアップテンポなカッコイイ曲で、いい意味で驚かされました。だけど悲哀を歌っていて、これまで可愛らしい恋の歌が多かったHey! Say! JUMPのまた違った一面を見ることが出来ます。なんとなくJUMPは失恋ソングや悲哀は似合わないイメージがあったのですが、全然そんなことなかったです。

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　2021/05/11

「真実のサヨナラ」ってちょっとインパクトがあり、気になる言葉の組み合わせだなと思ったら作詞作曲光一なんですね。これまでも曲は光一、歌詞は剛ってパターンが多かったので、言葉で表現するのは苦手なのかと勝手に思っていたらこの曲の歌詞すごく良かった。それにKinkiの声にも雰囲気にもとても合っているので、これから全部KinKiの2人が曲を作ったらいいのではって思うハイレベルな仕上がりです。これも失恋ソングなんですが、別れた相手のことを深く想っているのが伝わってきてすごく切ない。だけど思わず聞き惚れてしまうそんな曲と言うことが出来ます。

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　2021/05/11

永遠のBLOODSはコカ・コーラのキャンペーンソングだけあって爽やかで前向きな曲です。キンキの2人としては珍しくロックティスとの歌で、テンポがいい曲調と伸びやかな声がバッチリ嵌っています。特に出だしのイントロと剛のソロがカッコイイのとサビの部分が耳に残る。サビの「地図を破りすてて、自由を探しに行くよ」という歌詞も好きです。

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　2021/05/11

このCDはLostLoveをテーマにしていて、両A面の2曲とも悲恋を歌っています。正直他のアーティストだったら2曲とも失恋ソングってどうなの？って思ったけどKinKiは元々か失恋ソングが多く、また2人には可愛らしい恋の歌より悲哀が似合うんですよね。繊細で優しい声が悲恋に嵌り、切なくて泣ける歌です。まだ涙にならない悲しみがはスローテンポ、恋は匂へと散りぬるをはアップテンポと曲調はガラリと違うので楽しめますし、アップテンポなのに歌詞は滅茶苦茶哀しい。なのに何度も聴きたくなる曲です。