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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/10
欅坂46の4弾シングルで、私はこの不協和音はサイレントマジョリティーの次に好きですね。クールでカッコイイ、そして強い意志を感じる作品です。またこのグループは平手さんにセンター据え置きとなっていて、彼女のパフォーマンスと独特の雰囲気が凄いと言えます。もはやグループの印象イコール平手友梨奈のイメージです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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欅坂46はCDを出す度に違った一面を見せてくれるグループだと言えます。この2人セゾンはとても可愛い感じで、どこか切なく、そして儚い印象がある曲です。歌詞を見ると「春夏で恋して、秋冬で去っていく」といった刹那的な恋を描いていて、少女特有の感情を淡々と歌っているのが欅坂46らしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/09
どちらかと言えば暗い楽曲や攻撃的な内容が多い欅坂46のシングルの中では、珍しくアイドルっぽい感じに仕上がっています。勿論世界観は前作のサイレントマジョリティーから一貫しているのですが、こちらはもっと明るいイメージです。大人に対する反感を歌いながらも世界には愛しかないというメッセージを届けてくれます。ダンスパフォーマンスが圧巻なのと、セリフっぽい部分が多いのが特徴と言えます。
欅坂46としては珍しくテンポがいいダンスナンバー。PVでは皆スーツ姿でカッコイイのですが、特にセンターのてちがショートヘア、黒ぶち眼鏡、スーツ姿が決まっている。曲のイメージからはあまりそう感じないのですが、歌詞を見るとラブソング?ぽい部分もあります。個人的には風に吹かれても何も始まらない、風が止んでもハッピーでいられるという周囲に流されない芯が強い感じがこのグループらしいと思いました。
ガラスを割れはタイトルから分かるように攻撃的な曲なんだけど、かなりカッコイイ感じに仕上がっています。メッセージとしては飼い犬になんてならずに、檻から抜け出し自由になれといった感じでしょうか。目の前のガラスを割って、やりたい事をやれというのは過激だけど、それくらいの意気込みがないと何にも出来ないと言えます。ただ攻撃的な歌詞なのではなく、社会の、大人の都合のいい人形になるなというメッセージソングです。
アンビバレントとは相反する価値観を指す言葉で、この曲にピッタリだと思いました。歌詞を見ても干渉されず孤独に生きたいけど、一人では生きられないと歌っています。欅坂46は可愛いだけのアイドルではなく、当たり前の日常に対して疑問を投げかけるイメージがあり、どこか硬質的で拒否的な部分がこのグループの特異性と言えるでしょう。
8枚目のシングルであり、この後てちの脱退とグループ改名があったので欅坂46としてはラストの作品となってしまいました。この曲はダークなイメージが強い曲で、黒い羊は邪魔者、異端者の象徴でもあります。それでも普通であることを否定する主張と諦めが描かれていて、グループとしての立ち位置などにも被るように思えました。PVの映像も暗いし、救いがない感じではありますが、そんな部分さえ彼女たちの魅力だった故にこのまま続けて欲しかったと残念でなりません。
これは完全保存版!!5年間の集大成とも言えるベストアルバムです。デビュー曲をはじめとして全17曲が収録されていて、個人的には黒い羊、ガラスを割れ、アンビバレントがお勧め。あと未公開のライブ映像も収録されているので、それでこの値段は絶対にお買い得と言えます。10代はどんどん姿形が変わっていくので、一瞬一瞬が見逃せないから特に映像は貴重ですね。
欅坂46のデビューシングルで、サイレントマジョリティーを最初にPVを見た時は衝撃的でしたね。これまでのアイドルとは違うそと思ったし、どこか無機質で少し攻撃的な歌詞、そしてセンター平手さんの迫力。かなりインパクトがあったし、欅坂46の曲の中では一番好きです。
現代社会において生死の覚悟を持って生きている人が果たしてどれくらいいるだろうか。少なくとも私は全く出来ていないのですが、この本を読むといろいろ考えさせられます。緻密な描写を得意とする作家高村薫と禅僧南直哉との7年に渡る対話が1冊にまとめられています。正直宗教的考え方はあまり馴染まないのですが、そういう考え方もあるのだと思いました。
この物語は犯人は捕まって終わりではなく、その動機についての捜査をして、さらにはそれに行き詰まる過程が丁寧に書かれているのが興味深いです。犯意らしいモノが見つからず、事件が起きた理由が分からないと苦悩する合田刑事は、自分への問いかけを続ける内に自身の行動原理や生意味まで考えだします。正や死といった人間の根底にあるモノに光を当てた作品で、まさに圧巻のラストと言えるでしょう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/08
25周年、52枚目のシングルで成熟期を迎えたV6に相応しい大人なナンバーです。It’s my lifeはいのっち主演のドラマの主題歌で、かなりラフな感じの応援ソングです。そして切ない遠距離恋愛を歌ったPINEAPPLEとのダブルA面となのでお得感があります。その他にもただこのまま、夢のつづきが収録されていて、どれも大人のムード漂う作品です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/08
タイトルから分かるようにデビュー25周年を記念したオンラインライブの完全DVD化です。オンラインならではの演出と非常に豪華なセット、そして2枚組で厳選された31曲が収録されています。どの曲もすごく素敵で、V6らしいと思うし、拘りと大人の魅力が満載。あとトーク部分を見るといいグループだなとシミジミ思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
26年目を迎えたV6のシングルです。タイトル作の「僕らはまだ」はいのっち主演のドラマ主題歌で、少年の頃の自分へ向けたメッセージソング。40代になったV6だからこそ歌える歌だと思うし、それでもまだ未完の状態でこれから何でも出来るという前向きな歌詞が好きですね。
GrandeurはSnowManのサードシングルで、デビュー曲のDDと同じく、スピーディなダンスナンバーで彼らの魅力がしっかりアピール出来ているCDだと言えます。それにキャンペーンソングやCMソングなどタイアップが凄いなぁと思った次第です。そしてタイトルは壮大さや気高さを意味する言葉なので、そんなグループに育って欲しい。
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