アマデウス
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マルム | 千葉県 | 不明 | 2021年06月17日
ディレクターズカット版は余計な産物だったと思います。通常の劇場版の方が遥かに上手くまとまっているんではないでしょうか。この映画の良さがストレートに出ている。それにしてもモーツァルトの音楽は本当に素晴らしいです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Yuki | 神奈川県 | 不明 | 2021年06月13日
映画としては面白かったです。でも当時は子供だったので、私の中のモーツァルトのイメージと少し違っていたので驚いた場面もありました。最後の共同墓地に埋葬さるところはショックでした。天才=人格者、ではないのかもしれません。しかしモーツァルトの作品はどれも素晴らしく天才であることは間違いないと思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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S-VHS | 神奈川県 | 不明 | 2009年07月02日
ブルーレイでの鑑賞、画像の感想です。画像★5個、新作の映画と言ってもよいほどの画質でした。美術も凝っており細部まで美しかったです。映像だけでも感動ものでした。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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燕の巣 | 静岡 | 不明 | 2009年03月26日
主役はモーツァルトの音楽。最高の楽曲に対し、ストーリーの真偽やサリエリ云々の理屈はナンセンス。LDで初めて観て感度し、DVD、Blu-rayと三度感動。 Blu-ray映像は、フィルムの色がこってり乗った、大トロのアマデウスです・・・。 メイキングも必見で、18世紀の面影を色濃く残すプラハでの収録が語られます。昨今の時代考証を無視したオペラ演出に対しても、一石を投じる不朽の名作・・・。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ぶひ | 東京都 | 不明 | 2008年10月19日
サリエリ陰謀説は別として、実際「ヴォルフィ」はこんな人だったんでしょうね(いやもっとぶっ飛んでた?) 中学のときに観た映画ですが、未だに好きです。彼の性格の一面と苦悩がテンポ良く描写されています。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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M・ウォールバーグ | 北京 | 不明 | 2007年08月30日
人の気持ちの中で最も強い気持ちに陥るのは「嫉妬」です。改めて知った映画。人間ドラマとしての素晴らしさはもちろんの事、アカデミー賞にふさわしい作品の1つ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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キース | 大阪 | 不明 | 2007年07月15日
1984年公開。天才音楽家モーツァルトの暗殺説に基づく戯曲の映画化。アカデミー8部門受賞の傑作。クラシックに詳しくなくても全く問題なしに楽しめる映画です。ここでのモーツァルトはちょっと嫌みなくらい下品で女好きのお調子者(笑) サリエリのように神を信じ努力あっての才能ではなく、生まれながらの天才って感じに描かれています。これを観るとどーしてもサリエリのほうに同情してしまいます。自由奔放な天才より苦悩しながらも努力して才能を伸ばしてきたサリエリの気持ちが分かるような気がします。鬼気迫る2人の役者の熱演と全編に流れるモーツァルトの代表曲はもちろんプラハの美しい風景も必見ですマ1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まさのぶのパパ | 東京都 | 不明 | 2006年04月02日
音楽だけ聴いていても素敵な映画です。世界中で愛されている映画という意味では、ぜひ手元に置いておきたい作品です。私は限定版の方で所有しています。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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masa | 群馬県 | 不明 | 2005年08月20日
”天才 対 凡人”・・・その天才に対するあまりにも嫉妬と数々の挫折。とうとう精神的におかしくなってしまった主人公アントニオ・サリエリの物語。音楽に対する情熱はあるが、才能がない。・・・モーツアルトと自分の能力の大差に葛藤が、見るものにひしひしと伝わってくる。カッコーの巣の上でに次ぐミロス・ファーマンの傑作です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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こいこい | 東京 | 不明 | 2003年02月15日
本当に84年の映画なの?と…子供心に凄さを感じた音楽と美術は約20年経った今、さらに鮮やかさを増したといった感じ。プラスされたシーンによりクライマックスに、より説得力と感動を憶えずにはいられません。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヨーゼフ二世 | ウィーン | 不明 | 2003年02月07日
う、ふっん!!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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時雨 | 不明 | 2003年01月16日
以前出ていたDVDはDVDのくせに画像のクオリティーが悪くて失望したけど今回は音も映像UP!!しかもディレクターカット浮アれを超えるミュージカル&究極の嫉妬映画はない」0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヒデ | 東京 | 不明 | 2002年12月26日
音楽と映像がこれほど互いを高めあった映画も近年珍しいのでは。音楽、脚本、キャスティングの素晴らしさ。3時間という長さを感じさせないディレクターズカットはオリジナルの秀逸さを再確認させると同時にそれ自体が心に残る映画だった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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女王様 | 東京 | 不明 | 2002年12月14日
ビーナスの乳首を食べそこなった…。 トルコ風のドレスがお気に入り! “歓迎のマーチ”演奏終了時のヨーゼフ二世(の手)がおちゃめ♪ 高校の時、この映画を見てからモーツァルトに対して好感を持つようになった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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サリエリ | ウィーン | 不明 | 2002年11月30日
この映画の登場は衝撃的でした。公開当時、劇場に2、3度足を運んでは絢爛たる映像と音楽に酔いしれ、そしてアマデウス・モーツァルトとアントニオ・サリエリの芸術家としての絡み合い(脚本が素晴らしい)に堪能しました。後年、DVDが発売されるやいなや買い求めたのはもちろんのことです。最近、ディレクターズカット版が劇場公開されたようですが、時間を見つけることができずに残念に思っておりました。このDVDの発売は今からワクワクして待ってます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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