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ブルックナー (1824-1896)

CD "Sym.4: Muti / Bpo, Sym.7, 8: Maazel / Bpo, Sym.9: Tate / Rotterdam.po"

"Sym.4: Muti / Bpo, Sym.7, 8: Maazel / Bpo, Sym.9: Tate / Rotterdam.po"

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    味噌カツ  |  名古屋  |  不明  |  2009年03月04日

    やはりマゼールの8番が聴きもの。まだまだパワフルだった当時のBPOを堂々と鳴らしており、特にブリリアントな金管と炸裂するティンパニ(第4楽章冒頭など凄い!)が痛快。ご存知の通りこの盤には早回し説があるが、2枚組のと比べても私はあまり違和感を感じない(注意力不足?)。いつか暇があったら詳しく聴き比べてみたい。ムーティの4番も美しい名演。

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  • ★★★★★ 

    タンノイおやじ  |  東京  |  不明  |  2008年10月05日

    意見が違いすいません。私はこのテイトの9番が大好きになりました。多くの名盤がありまた素晴らしい評論がされていますがこの9番を聞いてしまいます。昔安いので買っただけのCDでしたが、音楽は本当に不思議ですね。

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  • ★★★★☆ 

    スカラベ  |  札幌  |  不明  |  2008年05月19日

    「蓼(タテ)喰う虫も好き好き」我ながら、こんな風に思ってしまうアンソロジーです。ブルックナーのNo,4,7,8を聞くと云うよりR・ムーティ、R・マゼールを聞く曲集です。特にR・マゼールの面白さ、物足りない面が良く現れています。このNo,8のシンフォニーは、何と皮肉な味わいなのだろうか。「響き」「清澄度」「劇的、宗教性」等、無愛想なくらい抑えた指揮は、意表を突かれました。洗練度や完成度よりもLIVE感を優先した演奏です。出来ましたらマゼールの指揮でブルックナーのNo,5の再発売を切に望みます。

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    hesomagari  |  千葉  |  不明  |  2008年02月17日

    ブルックナーの最高傑作といわれる第8番は、他に名盤があるらしいですが、マゼールのオケの鳴らしっぷりが素晴らしく、神がどうのなど考えなければ、いち押しです。それにしても、そもそも、ブルックナーに神はあるのですかね?音楽自体がうまく鳴ればいいんじゃないの。

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  • ★★★★★ 

    としちゃん  |  宮城  |  不明  |  2007年04月30日

    マゼール指揮の第7番CDは、ブルックナー体験の初めにあたるものでした。繰り出される『音のうねり』に、頭がくらくらとしたことを思い出します。次にカラヤンの最後の『第7』録音を聴いて、完全にブルックナーへ引き込まれ、そして遂にクナッパーツブッシュの録音群との出会いが…。今聴いてもマゼールの第7番、私はヴァントのものより好きで、素晴らしいと思います。最初期国内盤所持。

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