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ラヴェル(1875-1937)

SACD ラヴェル:ピアノ協奏曲、左手のためのピアノ協奏曲、ガーシュウィン:ピアノ協奏曲 デニス・コジュヒン、山田和樹&スイス・ロマンド管弦楽団

ラヴェル:ピアノ協奏曲、左手のためのピアノ協奏曲、ガーシュウィン:ピアノ協奏曲 デニス・コジュヒン、山田和樹&スイス・ロマンド管弦楽団

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    大トロカラヤン  |  東京都  |  不明  |  2018年07月22日

    録音もいいです。演奏も最高。 音量はきもち上げ気味で聞くとこの演奏家たちの実力よくわかります。

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    &k(Vc)  |  大阪府  |  不明  |  2018年05月09日

    コジュヒンの演奏技術は申し分なく、良い演奏をしています。が、セッション録音でそんなことは当たり前。僕がこのCDの評価を極端に下げている理由は録音、編集にあります。 とにかく金管と打楽器がうるさいうるさい。何でこんなことになるのかわからない。それでもガーシュウィンの方ははっちゃけた雰囲気が出ますが、ラヴェルではもはやピアノが聞こえません。 ライヴならソリストの音量不足、オケの音量を統率できていない指揮者の力不足を問いますが、これはセッション録音。 言ってしまえば素材こそ演奏者に委ねられるとしてもエンジニアが演奏を彩ることができるはず。 録音したエンジニアはこのCDを聴いているのか…?と思うくらい駄目録音(もしくは編集)です。 演奏者には非常に申し訳ないのですが、買う価値、聴く価値はありません。

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