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犬ちゃん | 神奈川県 | 不明 | 2006年02月28日
アンダーグラウンドからオーヴァーグラウンドへの一撃!ならず…。しかしだ、このアルバムを聞いたキッズは「ロックンロール」を一生信じるはず。「フー・ラブズ・ザ・サン」もヤバい!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Kei Funk | Tokyo | 不明 | 2004年10月22日
Sweet Janeには犯られました。ポップな音なのに、詞の後半の「人生なんてな、ただ...」のくだりには泣きました。他の楽曲も名曲ばかりですが、確かに全編ルー・リードに歌って欲しかったアルバムです。それでも名盤に変わりはありません。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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トキノフ | 高知県 | 不明 | 2001年05月13日
ダグ ユールがかなり歌ってるけど作品はルーのものばかり。全アルバムのなかでは一番ポップです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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吉岡富万 | 大阪府 | 不明 | 2009年12月06日
ダグ・ユールのVoで始まりダグ・ユールのVoで終わるこのアルバムはレコード会社のルーへの悪意に満ちているが、ロック史上屈指の名曲が2つ(「Sweet Jane」「Rock & Roll」)も収録されている本盤は、ファンにとってはとても大切な1枚。前記2曲以外にも名曲多数。ルーのロックン・ロール魂が爆発の「Head Held High」、ストリート感たっぷりの「Cool It Down」が特に良し。恥ずかしくなるぐらい甘々の「I Found a Reason」も実は好き。ちなみに、ダグの歌う1曲目、「Who Loves the Sun」はソフト・ロック・ファンが聴いたら喜びそうな佳曲だったりもする。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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コウタロウ | 東京 | 不明 | 2006年11月06日
今や少し過大評価されたバンドの少し過小評価されたアルバム。ウォーホル近辺をうろつけば、当時から一部の好き者には人気があったコトは容易に想像できる。「ルーは古いタイプのロッカーよ。」と言ったのはモーリンであったが、このアルバムには全アルバム中でも極めて素朴なロック風味がある気がしてならない。「ロックン・ロール 」って曲もあるし…。色々と問題のあるアルバムみたいだが、不安定な要素も含めてのサウンドこそがロックだったりすることもある古典的名作。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オアシス | 北海道 | 不明 | 2005年04月23日
このアルバムは、過小評価されすぎだと思う。個人的には、これが彼らの最高傑作。彼らにしか表現できない、妖しい快感に満ちた、極上の異端ポップス。それが、このアルバムである。もう一度、正当に評価されるべき、作品だと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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matsu | shizuoka | 不明 | 2005年03月05日
割と名曲ぞろいなのではないでしょうか。無難な良さ、これってある意味ヴェルヴェッツらしさが失われてるわけだが。やはり「ロックンロール」の後半部分が唯一のヴェルヴェッツ節、という感じがします。ポップスアルバムとしては上出来。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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CODY | 京都市南区 | 不明 | 2001年04月21日
なんかなぁ。ダグ・ユールの歌うナンバーは俺には訴えかけるもんはなかったし、スリーコードの曲も別にねぇ。元々その異質さがコアなファン層をつかんだだけに、なんか今作はかっちりまとまりすぎ。前までの作品が良すぎたせいかもしれない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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