合唱作品集第1集 ゾルターン・コチシュ&ハンガリー国立合唱団、スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団
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miklos | 埼玉県 | 不明 | 2021年03月17日
フンガロトンから新バルトーク全集ということで10数年前から継続的にSACDがリリースされていたが、ハンガリーが先のリーマンショックで財政危機に陥ったこともあって、新盤が出るのか心配だったが、2016年に待望の新盤(この盤)が出た。ただ2016年の年末にこのプロジェクトに指揮者・伴奏者として関わっていたコチシュが亡くなってしまったので、このプロジェクトの行く末が心配なこの頃である。2016年以降、新盤が出るという話も一切出てきていないし。。。 前置きはともかく、普段あまり、というより全く取り上げられないバルトークの合唱作品を収めたディスクである。バルトークの合唱作品は民謡を編曲したものが多く、その作例も比較的初期から晩年にまでわたっている。このディスクに収められている合唱曲もそのほとんどが、民謡編曲か、民謡に見られる音型を用いて作曲された作品(過ぎ去った時より)である。民謡編曲と言うと、安っぽくディレッタントで物悲しいというイメージが先行するが、此処に収められている作品は決してそんなことはなく、芸術作品として十分に鑑賞に耐えうる出来であると思う。コダーイの声楽作品と比較しても面白いだろう。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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