Symphony No.1: Wilhelm Furtwangler / Berliner Phiharmoniker
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robin | 兵庫県 | 不明 | 2024年03月21日
3種手持ちにあり、POCG2356,415662−2(独)427402−2(米)である。ポリドールのPOCG2356は音圧が低めで、音がこもっていて伸びにも欠け、こじんまりした感じ。そのあとすぐに独盤を聴くとすっきりして高音の伸びも申し分なくいい音だと感心する。米盤は音圧があり低高音とも十分だが音圧がある分ややこもっているとも言える。私の(A)のCDPでの結果だが(B)のCDPで聴けば多少違う結果になるかもと思う。もう一枚、評判の良くないOIBPのPOCG3793があるが、2356より張りがあり良いということである。一概にOIBPは良くないとは言えないのではと思う。リスナーにはOIBPのほうが装置との相性が良いという御仁もおられるようだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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