1967-1970
検索結果:6件中1件から6件まで表示
-
KozMoz | 北海道 | 不明 | 2010年08月17日
バックインザUSSRから始まりレボリューションなど乗りのよい 今でも新鮮な曲が目白押しの青盤は静かにロングアンドワインディングロードで幕を閉じ、ビートルズの終焉を恒久なものにした。当時は嫌いなレコードでしたが、今となっては、オリジナルではないけれど、ビートルズを知る上では、#1より赤、青盤のほうが重要になりました。リマスターされて 発売になる今年、ビートルズを知りたい人たちは、迷わず赤、青から初めてください。オールディーズ、バット グッドディーズの意味がわかりますよ。温故知新です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ロータス | 東京 | 不明 | 2008年01月13日
後期の名曲集。かなり濃い曲が多いので重い。やっぱりビートルズはオリジナルアルバムで聴くほうがちょうどいいかも。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ロータス | 東京 | 不明 | 2007年02月13日
後期は前期より幅の広さを感じる。外部ミュージシャンが参加した曲も多いし。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
すぱ | 茨城県 | 不明 | 2005年03月06日
入門で「1」、その次に買ったアルバム。まずストロベリーフィールズにガツンとやられた。曲が終わったと思ったらなんだか変な音がして…。あの衝撃はそうそう味わえるモンじゃない。今では聴かないけどこのアルバムのお陰で全作品揃えようと思ったからお世話になった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
めたるごっど | 不明 | 2004年07月28日
確かに「BEATLES 1」では物足りない(特に後期の曲が)ほんとは、作品数が少ないからオリジナル全部聴くのが一番だけど。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ニコル | 東京 | 不明 | 2004年02月17日
赤盤とこれは、ビートルズを短時間になぞるにはいいアルバムだね。「1」ではもの足りないっしょ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:6件中1件から6件まで表示