キース・エマーソン:ピアノ協奏曲第1番、ニール・セダカ:マンハッタン・インテルメッツォ、他 ビーゲル、フィリップス&ブラウン大学管
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 2016年11月20日
あの有名なキース・エマーソン氏のピアノ協奏曲第1番は昔作曲者本人の演奏のレコードで聴き感銘を受けました。このCDは管弦楽パートが(編曲も演奏も)充実していて、録音も良く、新鮮な気持ちで聴けました。純粋なクラシック音楽ではないと言う人もいるでしょうが、プロコフィエフやバルトークなどの20世紀前半の保守的なピアノ協奏曲を幾分か受け継ぐような魅力があります。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 2016年11月20日
あの有名なキース・エマーソン氏のピアノ協奏曲第1番は昔作曲者本人の演奏のレコードで聴き感銘を受けました。このCDは管弦楽パートが(編曲も演奏も)充実していて、録音も良く、新鮮な気持ちで聴けました。純粋なクラシック音楽ではないと言う人もいるでしょうが、プロコフィエフやバルトークなどの20世紀前半の保守的なピアノ協奏曲を幾分か受け継ぐような魅力があります。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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