トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > ヤナーチェク(1854-1928) > Sinfonietta, Violin Concerto: Neumann / Swf So Edinger(Vn)

ヤナーチェク(1854-1928)

CD Sinfonietta, Violin Concerto: Neumann / Swf So Edinger(Vn)

Sinfonietta, Violin Concerto: Neumann / Swf So Edinger(Vn)

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (2 件)
  • ★★★★☆ 
    (2 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:4件中1件から4件まで表示

  • ★★★★☆ 

    ニャンコ先生  |  Tochigi  |  不明  |  2013年01月17日

    「シンフォニエッタ」の出来は超一流オケで聴き慣れてしまった耳には、もの足りない。しかし、よく聴けば処々にノイマンのちょっとしたこだわりがかくれていて、奏者もよくそれに応えている。この盤は、ターリヒ編の「利口な女狐」組曲と、未完のヴァイオリン協奏曲を聴けるだけで十分に元をとれる。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    fukifuki  |  茨城県  |  不明  |  2012年06月16日

    このレーベルの録音は時として良い音で鳴ってくれないのですが、このCDは 非常に素晴らしい音を聴かせてくれます。ブラスがすごく気持ちよく鳴ってくれます。演奏自体もスタンダード足りえるものであります。他2曲も珍しい曲で楽しめました。値段を考えれば超おススメ。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    アッキ  |  茨城県  |  不明  |  2011年09月18日

    チェコフィル以外のオケを振ったノイマンは名演が多いと思います。ウィーンフィルで晩年 新世界 ベートーヴェン 7番 マーラー 大地の歌などCD化こそなってませんが、惜しい限りです。日本でもラストステージのオーチャードでの東京フィル定期も忘れられません。これはありがたいことにCD化されてますね。このCDは南西ドイツ放送響での自国もので、チェコフィルが油絵だとしたら、まさに水彩画のような透明度ある美しい響き、さらに晩年ノイマン特有の丸みのあるふくよかな音楽となっています。シンフォニエッタはチェコフィルよりこちらを選びたいですね。めったに聴けないヴァイオリン協奏曲、美しい旋律の利口な牡狐の物語が収録され貴重なレアものを手に入れました。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    NOVA  |  東京  |  不明  |  2008年07月28日

    ノイマンがこっそりアルテノヴァに登場の注目盤なのだが、さすがにオケが非力だった。ヴァイオリン協奏曲が手軽に入手できる点で価値のあるCD。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:4件中1件から4件まで表示